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APU学生による就職支援イベント−内定の達人塾in別府

学生生活|講演・シンポジウム

2010/2/9

2010年1月29日(金)、APU学生を中心に大分県下の大学3、4回生で組織する“内定の達人塾実行委員会”が、就職コンサルタントの山近 義幸氏と県外でフード、旅行、アパレル、娯楽産業といった異業種で活躍する会社経営者4名を講師に迎え、就職活動中の学生のための講演会と交流会「内定の達人塾in 別府」を開催しました。会場には県内で就職活動中の大学生およそ70名が参加し、就職活動への良きアドバイスを得ようと真剣に耳をかたむけました。


講演では、求人市場の現状や競争の激しい就職活動の方法などについて紹介しました。山近氏は、企業が共通して求める人物像について“明るく、素直で、前向きな人物”と表現し、「がむしゃらに活動するのではなく、スケジュールを管理することも大事です。また、映画や音楽、本から学べることは多く、感性を豊かにすることは人間力を高める手段の一つです」と述べました。また会社経営者からは「地方大学出身の学生は離職率が低いと言われており、地方大学であることは就職のハンデにはなりません」と学生を励ましました。

2011年卒業予定の学生を対象としたイベントは、昨年11月の開催に続き今回で2回目を迎えました。実行委員会副代表を務める坂口 樹さん(APS3、日本)は前回、一般の学生として参加し、山近氏をはじめとする講師陣や就職活動を終えた先輩、他大学の学生など新しいネットワークが広がり、多方面から就職に関する情報を得ることが出来るようになったといいます。坂口さんは、実行委員に参加した理由を、「情報をどこで、どのように得るか、また何から始めるべきかを伝え、学生の手助けをしたいという思いからメンバーに加わりました」と話しました。

実行委員会代表の大山 剛弥さん(APM3、日本)は、イベント開催の目的を「大分県内の学生のために、地元で就職活動イベントを開催することで、少しでも学生の金銭的負担を減らし、県外で活躍する経営者に相談できる機会を提供したいとイベントを開催しました」と話し、「厳しい就職氷河期を一緒に乗り切りましょう」と就職活動中の学生に向けてエールを送りました。



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