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MUSY TONEが平和を願うコンサートに参加

学生生活

2010/2/5

2009年12月13日(日)、APUコーラスサークル“MUSY TONE(ミュージートーン)”のメンバー9名が、戦争の放棄や世界平和を願って活動する「9条の会・うすき※」の主催したコンサート「うたごえ喫茶9」に参加し、澄んだ歌声を会場に届けました。
昨年に引き続き2回目の参加となったMUSY TONEは、中国、日本、ノルウェー、フィンランド、ベトナム、ミャンマー出身のメンバー9名が昼夜2回のコンサートに参加しました。子ども向けの昼のコンサートでは、子ども達と一緒に、クリスマスソングや5カ国語で「幸せなら手をたたこう」を歌った他、「きよしこの夜」をトーンチャイムで演奏しました。大人向けの夜のステージでは、臼杵で活動するバンド「オストアンデルス」と共演し、平和を願う歌や日本の童謡・唱歌などを会場に集まった人たち全員で合唱し、平和の大切さを共有しながら交流を行いました。

コンサートに参加した佐々木あずみさん(APS3、日本)は「今年もたくさんの臼杵の方々と、心あたたまる時間を過ごすことができて大変嬉しかったです。国籍や年齢に関係なく、戦争のない平和な世界を願いながら一緒に歌を楽しみ、改めて平和の尊さと歌の魅力を感じました。こうした貴重な機会を与えてくださった9条の会・うすきのみなさんや、臼杵の方々に本当に感謝しています。これからも、活動を通して色々なことを考えていきたいです。」と述べました。また主催者である9条の会・うすきの方から、「ミュージートーンの素晴らしい歌声に感動しました。様々な国籍を持った学生が、一緒に『ふるさと』を日本語で歌う姿に平和を実感しました。次回も楽しみにしています。」と、あたたかいメッセージが寄せられました。

MUSY TONEは2006年に設立し、現在国際学生22名、国内学生6名の計28名が、学内だけでなく地域そして世界に共生のハーモニーを届けたいという思いをもって活動しています。MUSY TONEは今後も、地域とのつながりを大切にしながら活発に活動していきます。

※「9条の会・うすき」
『戦争の放棄』を謳った憲法9条を守り、世界に広げようと2004年に井上ひさしさんや大江健三郎さんなど9人が立ち上げた『9条の会』の呼びかけに呼応して臼杵で同じ思いのメンバーが集まり立ち上げた団体。



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