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2009年度ダイキン工業奨学金授与式

学生生活

2010/1/27

2010年1月22日(金)、ダイキン工業奨学金授与式をAPUにて行い、対象となった5名の国際学生が奨学金目録を受け取りました。


同奨学金は将来アジア太平洋地域の地域向上、および社会発展に寄与し得る人物の育成を目的に2008年度より設立されたものです。授与式にはダイキン工業株式会社から人事本部部長 山田智彦氏、山神進副学長、2009年度奨学金採用対象者の国際学生5名が出席しました。

山神進副学長がAPUを代表し感謝を述べた後、山田氏から「ダイキン工業は理念として“一人ひとりの成長の総和が企業の発展”であると考えています。昨年のリーマンショックからの不況の中、これからは新しいビジネスに挑戦していくことが必要になります。もし挑戦に失敗しても、その失敗こそが成長につながります。これからの社会をよりよくするために、皆さんにはがんばって成長していただきたいです」と奨学生を激励しました。その後、山田氏が奨学生一人ひとりに奨学金目録を手渡しました。



今回、奨学金を受けたCITRA Laras Kinantiさん(APM3、インドネシア)は「奨学金をいただき心から感謝しています。インドネシアでは学校に行けないことが当たり前という環境の中、このような援助をいただくことができ、金銭の心配をせずに勉学できることはありがたいです。この機会を無駄にせず、APUでの勉学に専念していきたいと思います」と感謝を表しました。

その後質疑応答の時間がとられ、学生からは海外にシェアを広げるダイキン工業の戦略やビジネスの手法、インターンシップなどについての質問が相次ぎ、不況の波を感じさせない学生の強い意欲を垣間見ることができました。

ダイキン工業株式会社は、今回の奨学金制度のほか、協力講座の開講やAPUが実施する日本初の留学生支援事業「グローバルビジネスリーダー育成プログラム」の連携企業として、またアドバイザリーコミッティ(AC)のメンバーとして、多方面からAPUが取り組む、「グローバルに活躍する人材の育成」に協力いただいています。

2009年度のダイキン工業奨学生は以下のとおりです。

LIM Jihyun(APS3、韓国)
AMAHAH Wisdom Somadina Nkem(APM3、ナイジェリア)
Yogie Permana(APM3、インドネシア)
HUANG Yihuang(APM3、中国)
CITRA Laras Kinanti (APM3、インドネシア)

*アドバイザリー・コミッティ
APUを多面的に支援する目的で開学前から設立した組織で、メンバーには世界各国の元首、大使を始め、日本を代表する経済産業界の方々、合計319名(2009年1月1日現在)によって構成されており、APUの教学の充実と発展に向けて様々な形で貢献いただいています。

取材:一色恒佑 (APS3、日本)
APU学生広報スタッフ<Student Press Assistant (SPA)>





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