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インドネシア語スピーチコンテストで韓国出身APU生が優勝

学生生活|受賞

2009/12/18

2009年11月21日(土)、福岡市内で開催されたインドネシア留学生協会(Persatuan Pelajar Indonesia di Jepang)福岡支部主催の「第一回九州・沖縄地区インドネシア語スピーチコンテスト」にAPUでインドネシア語を学ぶ2名が出場し、CHANG Su Inさん(APS4、韓国)が見事、優勝しました。
CHANGさんは「太陽になりたい」と題し、一年間の京都、立命館大学在学中に、学生ボランティア団体Matahari(インドネシア語で太陽を意味する)に参加し、インドネシア、バリ島の孤児院で行った支援活動中に感じた思いをスピーチしました。活動当初“かわいそう”と感じ、与える立場で活動していたCHANGさんは、次第に子どもたちと“人と人”として向き合い、“本当の家族になりたい”という気持ちに変わったといいます。そうした子どもたちへの思いをコンテストでは発表しました。

優勝したCHANGさんは同日開催されていたインドネシア・チャリティ・デイで大勢の観客を前にスピーチを行ったほか、来年東京で開催予定の「全国インドネシア語スピーチコンテスト大会」へ福岡支部代表として出場する権利を得ました。またこのインドネシア・チャリティ・デイにはAPUで学ぶAPU学生も参加、伝統舞踊“サマンダンス”を披露し、イベントに華を添えました。

優勝を振り返ってCHANGさんは「優勝することができ、協力してくれたインドネシアの友人達と、指導してくださったIRA先生にはとても感謝しています。インドネシア語を学べるAPUの教育環境も私にチャンスを与えてくれました。将来はストリート・チルドレンを支援する活動をしたいと考えており、今回の優勝は、夢に一歩近づけたと思っています」と話しました。

APUでは言語教育センターを設け、アジア太平洋地域の言語(AP言語)のひとつとしてマレー語・インドネシア語の学習に取り組んでいます。



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