立命館アジア太平洋大学

CLOSE

ニュース

太陽電池応用製品アイデアコンテストでAPU学生が優秀賞を受賞

学生生活|受賞

2009/11/30

2009年11月13日(金)、熊本県内で大学生・工業高等専門学校生等を対象とした、「第2回太陽電池応用製品アイデアコンテスト」が開催され、宮本紡さん(APM3、日本)を代表とするAPU学生のチームが優秀賞を受賞しました。


このコンテストは太陽電池をはじめとした新エネルギーや環境に対する意識の向上と高等教育機関における太陽電池に関する研究意欲を醸成することを目的に、財団法人くまもとテクノ産業財団、ソーラーエネルギー等事業推進協議会が主催したもので、一次審査を通過した上位3組に太陽電池が支給され、二次審査では実際に作成された試作品で優勝を競います。

今回このコンテストに参加したのは、宮本さんと藤井敬敏さん(APM3、日本)、伊藤由奈さん(APM3、日本)、小島光太郎さん(APM3、日本)の4名で、全員が太陽電池など新エネルギー産業について研究する中田行彦APM教授(AP-IMACセンター長、現在スタンフォード大学にて調査研究活動中)のゼミ生です。メンバーは「W太陽光効果で花生き生き!身近に感じられるソーラーパネルと簡易潅水装置」を作品テーマに、太陽電池が設置しにくいアパートや団地のバルコニーでも利用できる家庭向けのガーデニング用潅水装置を制作しました。

制作にあたっては太陽光エネルギーを利用したLED街路灯の開発を行う大分県内企業(株)藤島ガラスハウス 藤島正夫氏から専門的な知識と技術の両面からご協力いただいています。

宮本さんは「太陽電池の特性を活かしいかに形にするか試行錯誤を重ね、メンバーと何度もミーティングを重ねました。そして専門家の方から技術的なアドバイスをいただき完成にこぎつけ、優秀賞を受賞することができました。今回の制作を通して、アイデアを形にする難しさを痛感すると同時に、素晴らしい経験をすることができたと思っています」と受賞の喜びを話しました。



  • LINEで送る

PAGETOP