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韓国語弁論大会でAPU学生が上位入賞

学生生活|受賞

2009/11/12

2009年10月24日(土)、福岡国際大学で開催された「高校生・大学生による韓国語弁論大会」にAPUから5名が出場し、3名が優秀な成績を収めました。


韓国語弁論大会は、韓国語教育の支援と日韓交流の促進を目的に、韓国滞在経験が1年未満で、韓国語を母国語としない九州・山口地区の学校に通う高校生、大学生を対象としています。2008年から開催され、今年で2年目を迎えました。APU学生が出場した大学生部門の予選通過者は9大学15名で、そのうちの5名がAPUの学生、その数は参加者の3分の1を数えました。

PAK Andreyさん(APM3、ウズベキスタン)は「一日キムチを3回」をテーマに、自身のルーツである韓国への思いや韓国語を学ぶきっかけなどについて語り、総領事賞を受賞しました。また、「サムルノリと私」をテーマに、韓国伝統音楽に取り組むサークルでの体験と活動への熱い思いを発表した阿部友香さん(APS2、日本)と、「私の人生に変化を与えたもの」をテーマに、流暢な韓国語を披露した清水 秀樹さん(APM3、日本)が優秀賞を受賞しました。

PAKさんは「総領事賞をいただき、たいへん嬉しいです。この弁論大会への参加を勧めてくださった渡辺若菜先生にはとても感謝しています。私は韓国系ウズベキスタン人ですが、APUへ入学するまで、韓国語をあまり話すことができず、APUの韓国語の授業で初歩から学びました。韓国には以前から高い関心を持っており、韓国出身の友人を作りたいと思っていました。将来は日本と韓国、ウズベキスタンの架け橋となるような仕事につきたいと思っています」と受賞の喜びを話しました。

大会出場に向けて学生はAPU言語教育センターのHWANG Jung-nan 韓国語上級講師から発音指導や発表の指導を受けました。また、同じく言語教育センターで日本語を教える金居明生 嘱託講師が審査員としても参加しています。

世界96カ国・地域の学生が学ぶAPUでは、アジア・太平洋地域の言語を積極的に授業に取り入れており、韓国語クラスも高い人気を誇っています。また韓国での語学留学(イマージョン)プログラムやフィールドスタディを実施するなど、学生に現地で学ぶ機会も提供しています。

「高校生・大学生による韓国語弁論大会」入賞者;
総領事賞  PAK Andreyさん(APM3、ウズベキスタン)
優秀賞    阿部 友香さん(APS2、日本)
清水 秀樹さん(APM3、日本)



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