立命館アジア太平洋大学

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RCAPS−修士課程学生フィールドリサーチ報告会

教育プログラム|学生生活

2009/11/10

2009年11月4日(水)、春セメスターに大学院修士課程学生フィールドリサーチサポートプログラムを受けた3名の学生による研究成果の発表のためのRCAPSセミナーを行いました。


セミナーは大滝 裕子さん(GSAPS、日本)の「Initial Field work in Ishikawa Prefecture(直訳:石川県での現地初期調査)」をテーマとした発表で始まりました。続いてTith Chanthyさん(GSAPS、カンボジア)がカンボジア農村部の貧困とワクチンの低摂取率、認識不足に焦点を当て、「Barriers to Access to Vaccination for Children in Rural Cambodia(直訳:カンボジア農村部の子どもへのワクチン接種に対する障壁)」をテーマとした発表をもとに話しあい、最後にNGO Chi, Thi Phuongさん(GSAPS、ベトナム)が「Transforming Vietnam’s Coffee Trading: Opportunities and Challenges(直訳:ベトナムのコーヒー貿易の転換−チャンスと挑戦)」をテーマに発表しました。

会場には学生だけでなく、多くの教授陣も出席し、研究成果についての活発な意見交換を行いました。そして各発表の最後には、修士課程の学生それぞれが調査研究の最終的な完成へむけて建設的なフィードバックを受けることが出来ました。

RCAPSは21世紀のアジア太平洋地域の直面する問題や多面的な展開へ向けた研究の発展、促進を使命として1996年7月に設立しました。アジア太平洋学分野の研究成果を共有するため、学内外から講師を迎え、定期的にRCAPSセミナーを開催しています。

取材:Virgi Agita Sari(APM3、日本)
APU学生広報スタッフ<Student Press Assistant (SPA)>





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