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エコツーリズム学生シンポジウムでAPU学生が活動紹介

学生生活|講演・シンポジウム

2009/10/23

2009年10月17日(土)、エコツーリズムを学ぶ学生が集う日本初のシンポジウム「第1回全国エコツーリズム学生シンポジウム2009」が東京大学本郷キャンパスで開催され、長期滞在型観光について研究する畠田 展行APS教授のゼミ(LSB研究会※)で「ホリデーハウス プロジェクト」に携わる中村 圭一さん(APS3、日本)が活動発表を行いました。
会場には全国各地からエコツーリズムを研究する学生が集合し、「環境」や「地域」、「観光」をテーマとした発表を行いました。また日本のエコツーリズムを牽引する専門家による基調講演やテーマ別発表、交流会での活発な意見交換も行われました。

中村さんはホリデーハウス プロジェクトのエコツーリズム班で活動地域の交流人口の増加や農業愛好者の誘致を目指して、日帰りウォーキングツアーを企画・運営しています。中村さんはゼミの代表として発表を行い、プロジェクトの紹介やこれまでの経緯について話しました。交流会では“地域住民との関わり”について質問があがり、中村さんは合同勉強会の実施について紹介したり、地域交流によって構築された信頼関係が地域の方の積極的な活動参加に結びついている点について話したりしました。

シンポジウムへの参加を振り返って、中村さんは「日本全国でエコツーリズムについて研究する先生方や学生の皆さんの活動を知る良い機会となりました。活動の中で生じた課題について出席された先生方からアドバイスをいただきました。これをLSB研究会のメンバーと共有し、今後の活動へ活かしていきたいです」と抱負を話しました。

※LSB研究会 
2000年に発足した畠田ゼミを母体とする学生団体。長期滞在型観光スタイルの国内定着を目指し、調査・研究活動の一環として、別府市内成地区の古民家を改築、2009年春より長期滞在宿泊施設“ホリデーハウス”を地域住民と協力し運営している。

過去のLSB研究会の関連記事はこちら:
http://www.apu.ac.jp/home/news/article/?storyid=1181



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