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新設した「九州石油労組STORK奨学金」の寄附金贈呈式を行いました

2009/10/19

2009年10月9日(金)、APUの「九州石油労組STORK奨学金」の新設に伴い、旧九州石油労働組合執行部より2名にお越しいただき、寄付金贈呈式を行いました。


式では遠藤健 旧九州石油労働組合 中央執行副委員長より「組合の解散にあたり、現役組合員ならびに組合OBの方々が積み立てた積立金をどのようなかたちで社会に還元するか模索した結果、地域と連携しながら地域貢献活動を実施しているAPUへの寄贈を全会一致で可決しました。奨学金として有効に活用して下さい。10年間、よろしくお願いいたします。」とご挨拶いただき、佐藤啓市 旧九州石油労働組合 中央執行委員長よりモンテ カセム学長に目録が手渡されました。

カセム学長は「APUは開学10周年を迎え次の10年へ向けた熱い議論を続けています。こうした時期に新しい事業の起爆剤となるような奨学金をいただき、とても感謝しています。この10年の歩みの中で、学生の活動は“地域交流”から、より具体的な“地域貢献”へと向かっています。このような学生の地域貢献活動に奨学金を活用させていただきます」と感謝の言葉を述べました。

「九州石油労組STORK奨学金」は九州石油株式会社と新日本石油株式会社との経営統合により九州石油労働組合が解散することに伴い、旧九州石油労働組合で現役、OBの組合員によって積み立てられた組合費の一部を、地域交流・地域貢献活動に積極的なAPUの学生へご寄付いただき、新たに設置した奨学金です。奨学金は地域交流・地域貢献活動を促進し地域の発展に寄与しうる人材を育成し、地域社会の活性化に貢献するために、以上の活動に積極的に参加する学生に給付されます。

九州石油株式会社は1960年に設立され、大分市鶴崎の製油所を中心にSTORK(ストーク)のブランド名でガソリンスタンドを関東および九州全域に展開してきましたが、2008年10月、新日本石油株式会社と経営を統合し、現在は新日本石油株式会社(ブランド名:ENEOS)として事業を展開しています。今後も「九州石油」「STORK」の名称はAPUの奨学金として受け継がれていきます。



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