立命館アジア太平洋大学

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政府開発援助(ODA)による留学生を受け入れ

連携事業|社会貢献

2009/9/28

2009年9月17日(木)、人材育成支援無償事業(JDS)とJICA研修員制度によりAPU大学院(アジア太平洋研究科・経営管理研究科)が受け入れている国際学生の歓迎セレモニーを行い、タジキスタン、ベトナム、マラウイなど、新たに9ヶ国・地域から28名の学生がAPUの一員となりました。


JDS事業は、開発途上国の社会・経済開発計画に携わり、当該国において21世紀のリーダーとなりうる優秀な若手行政官や研究者などの能力開発、政府・行政機関の組織強化を支援することを通して、それぞれの国の人材育成計画に貢献することを目的として、日本政府、日本国際協力機構(JICA)が日本の高等教育機関における研究・教育の機会を提供しているプログラムです。

セレモニーには日本国際協力センター(JICE)九州支所長 菅原清英氏を迎え、山神進副学長とEADES Jeremy 大学院アジア太平洋研究科長の他、担当教・職員が出席しました。EADES教授はAPU大学院について紹介し、「APUでの生活が有意義なものとなり、皆さんの研究が成功することを期待しています」と学生を激励しました。



続いて留学生を代表してJDS留学生のNahid Rahmanさん(バングラデシュ)が「この小高い丘の上に立つAPUで、今、私は“世界の頂上”に立っているような気持ちでいます。APUの多文化社会の一員となり、チームワークとリーダーシップを身に付け、母国発展のための研究成果をあげたいです」と今後の抱負を述べました。

教職員の紹介の後、留学生一人ひとりが自己紹介と研究内容を紹介し、出席した留学生たちは、はつらつとした面持ちで日本での新たな学生生活をスタートさせました。

APUではJDS事業開始当初の2000年から政府開発援助(ODA)による留学生を受け入れ、これまでにこのプログラムによりAPUで学び、アジア各国の政策立案に関わる政府・行政機関の行政官はJDS研修員10カ国178名、JICA研修員は6カ国9名に登ります。



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