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RA研修で別府警察署長が講義

学生生活|講演・シンポジウム

2009/9/18

2009年9月1日(火)〜8日(火)、新入生のAPハウス入寮を前に、寮生の生活支援を行う学生、レジデントアシスタント(RA)64名が研修を行いました。
世界87ヶ国・地域からの学生が学ぶAPUでは、日本に初めて来た学生が安心して生活を始めるために、新入生を主な対象とした国際教育寮「APハウス」を設けています。
RAはAPハウスにおいて大学と協力しながら寮生の生活支援や寮生間の交流を促す様々なイベントの企画・運営を行う、寮生にとって心強い存在です。

期間中にRAは、防災訓練や緊急時の対応、メンタルケアなど寮生が安心して寮生活を送るためのノウハウや、APハウス主催のイベントなど、多岐に渡って研修を受けました。

9月8日(火)の研修では、学生の防犯意識を高める目的で、別府警察署から平尾一己署長を講師に迎え「犯罪から身を守るための心がけ」をテーマに、別府市内の事件・事故実態や交通マナーなどについて講義を受けました。平尾署長は、1985年から3年間、デンマークの日本大使館に書記官として勤務した経験をもち、講義は全て英語で行われました。

平尾署長は実際に別府市内で発生した様々な事件・事故について紹介しながら、APU学生として安全に生活するために、①日本語を勉強すること、②肌を露出する格好をしないこと、③家や自転車の施錠をすること、④交番の場所を知っておくこと、⑤警察の緊急番号(110番)を覚えておくこと、⑥近隣住民と仲良くなること等アドバイスしました。

研修を振り返って、RAリーダーのITO Christopher G.さん(APS3、カナダ)は「1週間充実した研修を送ることができ、良いチームワークをつくることができました。13日から新入生が入寮するので、RA64名全員で温かく迎え入れたいです」と話しました。

9月18日(金)に行う入学式を経て、新入生は新たなAPUの一員として学生生活をスタートします。異なる文化的背景を持つ国際学生、国内学生が共同生活を送る中で、異文化間コミュニケーションや言語能力を身に付け、国際社会で活躍するための必要な経験をAPハウスで積んでいきます。

APハウスに関する過去の記事はこちら:
・LLC http://www.apu.ac.jp/home/news/article/?storyid=1258
・日本の商業・産業学習(フィールドツアー)
http://www.apu.ac.jp/home/news/article/?storyid=1188




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