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立命館大学OB、是永修治宇佐市長がAPUを訪問

来学者

2009/8/7

2009年7月29日(水)、立命館大学OBで2009年4月に宇佐市長に就任された是永修治氏と宇佐市職員一行がAPUを訪問し、モンテ・カセム学長、若林洋夫副学長と懇談しました。


懇談の冒頭、カセム学長は「安心院のぶどう園を使用し、地球温暖化によるワインの味の変化について研究をしており、宇佐市の方々には大変お世話になっています」と謝辞を述べ、地方自治の在り方や観光資源としての自然の大切さ、また教育に関する話題や今後のAPUと宇佐市の交流の可能性など、多岐に渡る意見交換を行いました。

カセム学長は「APUには様々な国・地域の学生が学んでおり、学生の文化や習慣を知ることは異文化理解へもつながります」と話し、是永市長は「多様な価値観を持つ国際学生との交流は、市民の皆さんが自分たちの住む地域の良いところを再発見するきっかけになると思います」と交流への期待を話しました。

またAPU開学当時、県庁職員として県政に携わった経験を持つ是永市長は、APU開学へ向けた立命館学園と大分県との計画についての印象を、「当時、日英二言語教育と国内・国際学生の割合を同数とするAPUの誕生は、県庁の中でも賛否両論ありましたが、この10年間の日本のグローバル化を見ると、先見の明のある英断であったと思います」と述べられました。

宇佐市は、2005年3月に宇佐市、安心院町、院内町の3市町が合併し誕生した人口約6万2000人の自然に恵まれた市です。大分県北部に位置し、宇佐神宮や東西別院、平氏縁の碑など歴史遺産や、海浜地域から平野地域、山間地域と変化に富んだ自然を活かしたグリーンツーリズムで、県内外の人々から親しまれています。



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