立命館アジア太平洋大学

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2009年Summer APU Gateway Programを実施

教育プログラム

2009/8/3

2009年6月5日(金)〜7月31日(金)APU短期留学プログラム「Summer APU Gateway Program」を開講し、アメリカ22名、韓国、マカオ各1名、計24名の留学生を受け入れました。留学生は夏期休暇を利用し、8週間に及び集中的に日本語を学ぶ他、学生との交流、1泊2日で長崎へのフィールドトリップを行うなど学内外での活動に取り組みました。


参加者は日本語の実力テストの後、4段階の日本語クラスに分かれて学習を始めました。7月6日、出口 将 上級講師の日本語クラスでは、文法を学び、テストへ向けて黒板を使った漢字の復習を行いました。

陶芸教室や茶道、安心院へのファームステイなどの他、7月22日(水)には井上佳子嘱託講師が日本の伝統的な習字を参加者に紹介し、参加者は和紙と墨を使って漢字に挑戦しました。彼らは基本の筆使いを学び、“愛”や“家族”“飛”など好きな漢字を練習し、最後に扇子に清書し、世界に一つだけのオリジナル扇子を完成させました。



プログラム参加のために専攻科目(国際関係)で休暇をとり、サウスカロライナ州から参加したMOORE Adamさんは習字の経験について「初めての挑戦で当初は難しく感じましたが、とても楽しかったです。将来、趣味としてまた習字を習いたいです」と感想を話しました。

参加者は31日までAPUに滞在し、帰路に着きました。APUでは2007年からこの短期留学プログラムを実施しており、APUで過ごした経験が日本と諸外国との結束の強化や日本文化に対する深い理解へと導くことが期待されます。



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