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国際教養大学とAPUが協力協定を締結

連携事業

2009/6/29

2009年6月24日(水)、国際教養大学とAPUの協力協定の調印式をAPUで行いました。両校は様々な交友交流を深め、教育・研究・社会貢献などの各分野で提携を進めてグローバルな人材育成の強化を図ります。今回の公立大学法人と私立大学の国公私立の枠を超えた協定締結は全国的にも例が少ない、先進的な連携事例です。調印式には、国際教養大学から中嶋嶺雄学長、佐々木松彦理事、須田幸子教務課履修チームリーダーの3名、APUからモンテ・カセム学長、是永駿副学長、エドガー・ポーター教学部長、サンガ・ンゴイ・カザディ国際協力・研究部長の4名がそれぞれ出席し、各学長が共に協定書へ署名をしました。



中嶋学長は「国際教養大学は複言語主義を目指しています。今後お互いの大学にない学問に互換性をもたせていきたいと考えています。また秋田県と大分県という地方での学びを普遍化し、グローバルな視点へとつなげたいと思います」と期待を話しました。

カセム学長は「人を育てるという手段は多様であるので、これをきっかけに多くの交流の場を設けていきたいと考えています。国際学生には日本の国土を知り、東北地方に興味を持って日本の多様性に気づいてほしいです。また国内学生には国際教養大学の学生から刺激を受け、更に勤勉に励んでほしいと思います」と希望を述べました。



国際教養大学は「国際教養」という新しい理念を掲げ、2004年4月に公立大学法人として秋田県秋田市に開学しました。国際教養大学はAPUと同じく「国際標準の大学構想」を抱いており、以前から意見交換等を進め、今回の協定締結に至りました。

今夏には、秋田県鳥海山での共同環境研究を企画しています。今後は既存のプログラムを活かしながら、積極的に単位互換や学生・教職員間の交流を進めて両大学の教育・研究の充実・発展に努めていきます。

取材:小森 緑(APS2、日本)
APU学生広報スタッフ<Student Press Assistant (SPA)>



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