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ECC主催の弁論大会でAPU学生が3位入賞!

学生生活|受賞

2009/6/29

2009年6月21日(日)、東京で開催された「第39回ホノルル市長杯全日本英語青少年弁論大会」で、APUのLIU Haiyiさん(APS3、中国)が3位に輝きました。


これは、ECCが主催する弁論大会で、日本中の高校生・大学生が集い、日本と世界が直面する諸課題について各自で検討し解決策を提案することで、世界平和の実現に寄与することを趣旨としています。そのため、審査では英語の技術だけではなく、英語を使って自分の思いをきちんと伝えられるかどうかが重要視されています。

出場者は毎年世界情勢に鑑みて設定されたテーマに基づいてスピーチを行います。今年は「『信頼と安心』の社会構築のために」(Creating a Peaceful Society Based on Trust)をテーマに、書類とスピーチを録音したテープの予選を通過した計8名の大学生がそれぞれの解決策を述べました。

LIUさんは、APUの学生たちが地域のボランティアに参加したり、海外で様々な支援活動に取り組んだりするなど地域社会と共生する姿を見て、地域社会に参加する必要性や地域社会のグローバル化の必要性を感じていました。スピーチでは、「多国籍企業も、外国人留学生も、責任感を持って,活動している地域に自分なりの力を出していきましょう」と流暢な英語で訴えました。

LIUさんは、「スピーチコンテストで自分の思いを発表することが長年の夢でした。これからは、入賞をきっかけに色々なことに挑戦していきたいです」と入賞の喜びを語りました。

2000年に大分県、別府市の地元の方々の多大な協力のもと開学したAPUでは、日頃から学生たちが地域交流行事やホームステイ、ボランティア活動などを通じて地域の方々と交流の輪を広げています。また、多文化共生社会を実現するキャンパスでは、国や文化を越えて切磋琢磨しながら勉学や国際社会問題に取り組む学生の姿があります。今回のLIUさんの入賞は、まさにAPUの多文化・多国籍環境の中で日頃から培われてきた成果といえます。



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