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異文化体験プログラム「FIRST」のプレゼンテーション大会を開催

教育プログラム|学生生活

2009/6/29

2009年6月17日(水)一回生を対象とする海外学習入門プログラム「FIRST」参加学生が、台湾での学修の成果を発表するプレゼンテーション大会を開催しました。
FIRSTは6月、11月のクオーター間の休暇を利用し、現地に赴き、アジアの文化・社会に直接触れることにより異文化への気づきを促し、今後のAPUでの学修への方向性を見つけることを目的としています。今回の春セメスターでは一回生12名が参加し、台湾でプログラムを実施しました。


プレゼンテーション大会では、参加した一回生が3つのグループに分かれ、現地でのフィールド・スタディの体験を発表しました。
参加した学生は事前研修で設定した仮説と現地調査の結果を自分なりの考察を交えて発表しました。発表では現地の人とコミュニケーションをとることの難しさや現地で感じたこと、本やインターネットでの情報と現地で得られる情報の差が印象的だったなどの感想を述べる学生が目立ちました。会場には留学に興味のある一般学生も訪れ熱心に発表を聞く姿が見られました。

今回のFIRSTプログラムに参加した堀口慎太郎さん(APS1、日本)は「FIRSTに参加することで確実に物事への視野が広がりました。現地の方と交流をする中で、当初抱いていたイメージと実際とでは全くことなることに気づきました。今後はAPUの多文化環境を活かし、様々な活動に積極的に取り組みたいです」と今後の抱負を語ってくれました。

FIRSTの担当教員である近藤祐一APS教授は、「FIRSTを通して何のためにAPUに入学したのかを考えてもらい、頭で考えるだけでなく実際の行動を交えた上で、APUでこれからどのように行動していきたいかを考えるヒントを得てもらいたい。また大学生活において一歩を踏み出すことは大切であり、今後のAPUのプログラムにも積極的に参加してもらえればと思う」と学生に向けてエールを送りました。



「知識」「経験」「交流」を学びの基本要素とするAPUでは、「FIRST」をはじめとする、国内外における実践的学習や体験を重視した「アクティブ・ラーニング・プログラム」を展開しています。FIRST参加学生がこの経験を土台に、長期交換留学やフィールド・スタディなど、さらに高度な海外プログラム参加へステップアップすることが期待されます。
次回のFIRSTは秋セメスターに韓国で実施する予定です。また今回のFIRSTの様子は近日中に教室棟(F棟)にて展示する予定です。

取材:前原博信(APS3, 日本)
APU学生広報スタッフ<Student Press Assistant (SPA)>




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