立命館アジア太平洋大学

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ベトナム農業省副大臣がAPUを訪問

来学者

2009/6/23

2009年6月18日(木)、ベトナム農業省副大臣 ホー スアン ホウン(Ho Xuan Hung)閣下一行がAPUを訪問し、モンテ カセム学長と歓談しました。


カセム学長はホー副大臣の来学に感謝の言葉を述べた後、「APUで学ぶベトナム出身の学生はとても優秀であり、将来、母国のリーダーとなる力を十分に持っています。APUは様々な国と協力し人材育成を進めており、優秀な人材の育成を通してベトナムの発展のために貢献したいと考えています」と話しました。

それを受けてホー副大臣はベトナム学生の受け入れへの謝辞とともに「ベトナムの発展のためには人材育成が重要であり、学生が日本で学ぶことに高い関心をもっています。我が国の学生が世界で知識や経験を積み、母国の発展のために貢献してくれることを期待しています」と述べました。

さらに会談の中で、国連職員として何度もベトナムを訪問した経験を持つカセム学長が「学生時代にベトナム出身の友人が“君には帰る国があってうらやましい”と言っていた言葉を今でも覚えています。現在のベトナムの発展をうれしく思います」と話し、「戦時下で苦しんでいる時に、我々に対して分かち合いの気持ちを持っていただいたことに感謝します」とホー副大臣が答える場面もありました。

会談にはベトナム出身の学生4名も同席し、興味深く聞いていました。カセム学長退席後、一行と学生が懇談する場も設けられ、学生は日本での生活やキャンパスライフ、学業など様々な質問に積極的に答えていました。

APUには現在、218名(2009年5月1日現在)のベトナム出身の国際学生が学んでいます。APUは言語科目としてベトナム語の授業を設けているほか、ホーチミン市国家大学と協力協定を締結しベトナムでの短期研修を実施しています。



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