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グローバル・アクティブ・ラーニング・プログラム「FIRST」実施:

教育プログラム|学生生活

2009/6/12

2009年6月3日(水)〜7日(日)、1回生を対象とした海外学習入門プログラム「FIRST(Freshman Intercultural Relations Study Trip)」を台湾で実施し、一回生12名が参加しました。


「知識」「経験」「交流」を学びの基本要素とするAPUでは、国内外における実践的学習や体験を重視する「アクティブ・ラーニング・プログラム」を展開しています。その一環として2007年度から一回生を対象に、6月、11月の年に2回、クオーター間の休暇を利用したFIRSTプログラムを実施しています。台湾のほかにも、韓国・香港を舞台としたプログラムがあり、学生たちがアジアの文化・社会に直接触れることにより、早期に異文化への気付きを促し、APUでの学修目標を見つけることを目的としています。

参加メンバーは4月から事前研修として、台湾出身の国際学生のティーチング・アシスタント(TA)の助けをかりながら、現地語の学習や調査についての準備を進めてきました。研修地の台湾ではAPUの協定大学の一つである淡江大学の学生との交流や、指定都市に移動し調査テーマにそったフィールドリサーチ、オリエンテーリングを行いました。



メンバーはグループごとに、引率者やTAに頼ることなく、協力しながら調査活動や宿泊場所探しなどを行いました。また積極的に地元の住民に話しかけ、異文化の中で行動力・判断力・責任感を養う機会となりました。

FIRSTに参加した大津奈々さん(APS1、日本)は「現地の人と交流する中で、異文化コミュニケーションには言語力も必要ですが、相手に何かを伝えようという気持ちが大切であることに気付きました。今回の経験を活かし、何事にも勇気と自信を持ってチャレンジしていきたいです」と現地で学んだことや今後の抱負を話しました。

FIRSTでは帰国後の振り返り討議と、現地調査の結果をまとめたプレゼンテーションを事後研修として行います。FIRSTの参加経験を土台に、長期交換留学やフィールド・スタディなど、さらに高度な海外プログラム参加へステップアップすることが期待されます。



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