立命館アジア太平洋大学

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模擬国連がGolden UNキャンプ☆2009を開催

学生生活

2009/5/21

2009年5月16日(土)〜17日(日)、APU模擬国連が多目的ホールとセミナーハウスで「Golden UNキャンプ☆2009」を開催しました。

模擬国連とは、参加学生が各国の大使になりきり、実際に国連で行われる進行手続きに従いながら国連の意思決定がどのように行われるのかを体験する活動です。今回のキャンプは、新入生が実際に会議を体験することで、国際関係に関心をもってもらうことを目的に開催しました。

今回のテーマは、今もなお続く「パレスチナ問題」でイスラエルがパレスチナに行ったとされる侵攻と武力行使に対して、国際社会がどのような見方をし、判断をくだすのかといったことを重点的に議論しました。公式スピーチ(決定文書)は英語で行い、各国とのディベートや交渉は日本語で行いました。

一回生は上回生とペアを組み、事前に会議で扱う問題について調査し、担当国がどのような政策を行っているかを調べ、立案しました。また、当日は演説や他国との交渉を通じて決議案を作成し活発な議論を展開しました。2日間に渡る議論は、深夜にまで及び真剣に語りあう姿が見られました。

今回、参加した一年生の一人國田航平さん(APS1、日本)は、「高い交渉能力が求められる会議では、国連に抱いていたイメージがより具体的になり、多くのことを学ぶことができました。今後も高い意識を持って、参加していきたいです」と参加した感想を話しました。

会議監督の水江太一さん(APM2、日本)は、「今回の会議体験を通して参加した一回生には国際関係に興味を持ってもらえたと思います。今後も現実を知ることの大切さと答えを見つけていく努力をしてほしいです」と話しました。

取材:佐々野桜(APS 3、日本)

 

APU学生広報スタッフ<Student Press Assistant(SPA)>





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