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是永駿APU副学長が別府市で講演

講演・シンポジウム

2009/5/11

2009年4月25日(土)、毎日新聞大分面に掲載されているはがき随筆」コーナーの25周年を記念して開催された「年間大賞発表・表彰式」で是永駿APU副学長が記念講演を行いました。


是永副学長は、2008年4月からAPUに着任し孔子学院長を務めた後、2009年4月からAPU副学長となりました。中国語・中国文学を専門とし、中国詩に造詣が深く多くの訳書を出版しています。

4月25日、講演の中で是永副学長は、「風刺とユーモア」をテーマに、今日の日本における社会問題や20世紀前半に中国文学に身を捧げた魯迅を例にとりながら、「私たちには世の中の悪に立ち向かう強靭な精神と、心の余裕、日々の苦悩や挫折の中で開き直る精神が必要です」と述べました。また、「悲しみの淵に沈むことは誰にでもできるが、笑いにはエネルギーがいり、生き抜くためにはユーモア精神が不可欠である」と話しました。

会場には、たくさんの来場者が訪れ熱心に耳を傾けていました。是永副学長の記念講演後には「はがき随筆」コーナーの年間大賞が発表され、懇親会で交流を深める姿が見られました。

取材:佐々野桜(APS3、日本)
APU学生広報スタッフ<Student Press Assistant (SPA)>





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