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日本の産業・商業を学ぶ—APハウスの学生が九重を訪問

教育プログラム|学生生活

2009/4/28

2009年4月25日(土)、APハウスに居住する11カ国・地域の国際学生を含む41名の学生が大分県九重町にある九州電力の地熱発電所を見学しました。


フィールドトリップは、学生たちが大分県または近隣の県にある企業の工場や施設、観光地などを見学することで、日本(大分)の産業や商業について理解を深める事を目的としています。また、大学以外の場所で、地元の人との出会いやふれあいの場を提供することで、地域とのつながりを実感してもらうことも狙いとしています。

当日は、まず九州電力八丁原発電所にある九州最大規模の地熱発電所を見学しました。その後、高さ173メートル、距離390メートルもある日本一の人道大吊橋である九重‘夢’大吊橋を訪れました。学生たちは、初めて渡る橋の上から「日本の滝百選」に選定された震動の滝や鳴子川渓谷の雄大な景色を堪能しました。吊橋内には、4月から九重観光案内所がオープンされ、今春卒業したAPUの卒業生SEM Joseph Robertさん(2009年3月APS卒業、アメリカ)が勤務しています。

最後に、学生たちは高塚愛宕地蔵尊を見学、参拝しました。
このフィールドトリップはAPハウスに住む学生を対象に毎年春セメスター中に実施するもので、2007年より始まった取り組みです。2009年度は、九重を含む全3回のツアーを企画しています。



この九重町へのフィールドトリップに参加した学生の一人は「今回のフィールドトリップでたくさんの国際学生と知り合うことができました。九重夢大吊橋やバスに揺られながら見た自然の雄大さ、また八丁原地熱発電所の技術の高さなど日本文化の美しさを再発見する大変貴重な体験ができました」と感想を話してくれました。



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