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APU学生6名がインドネシアでシンポジウムを開催

学生生活|講演・シンポジウム

2009/4/23

2009年3月16日(月)〜20日(金)、Virgi Agita Sariさん(APM2、インドネシア)を代表とするAPU学生6名がインドネシアで、現地の中高生を対象とした学生シンポジウム「1st Youth Global Warming Symposium Indonesia March 2009(直訳:第1回学生地球温暖化シンポジウム)」を開催しました。


このシンポジウムは2008年8月にAPUで開催した「Global Warming Symposium」に参加したVirgiさんがインドネシアで中高生を対象とした地球環境を題材にしたシンポジウムを開催したいと仲間を募り実現しました。

シンポジウムはパキスタン、日本、中国、台湾、インドネシアの5カ国、地域のAPU学生6名が中心となって開催し、APUの学生に加えてオーストラリア、インドネシア、マレーシアからの大学生がシンポジウムで中高生の意見をまとめるキャンプリーダーとして参加しています。

また開会式にはインドネシアのHanafi SULISTYOWATI環境副大臣やNGO団体British Councilのメンバーの方が挨拶するなど、インドネシア国内の注目を集めるシンポジウムとなりました。

2日間に渡って地球温暖化をテーマに基礎知識の提供や現在の課題、また学生運動やNGOなど他国の取り組みなどについて学生が講演を行いました。

参加したインドネシアの100名の中高生と20名の教員は、グループに別れ、“地球温暖化”をテーマにそれぞれの意見交換を行いました。それぞれのグループは学校で地球温暖化を防ぐための実用的なアイデアを考えて発表しました。ベストアイデアに選ばれた“緑の壁”を作ることとリサイクルのためのゴミの正しい分別法の写真表示の2件は、全員が署名したのち宣言されました。

シンポジウムを振り返ってVirgiさんは「残念ながらインドネシアの学校では地球温暖化についてほとんど知識がありません。しかし、将来我々の環境保護に対する責任を取らなければならないのは若年層です。シンポジウムの最後に子供たちから 『地球温暖化について私たちに教えてくださってありがとうございます、私たちは地球温暖化を防ぐために最善の努力をするつもりです』という言葉を投げかけられ、とてもうれしかったです。私たちの知識と経験を彼らに伝えることができたのを非常にうれしく思います」と感想を話しました。



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