立命館アジア太平洋大学

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愛の波のメンバー4名が四川省訪問

学生生活

2009/4/15

2009年3月21日(土)〜29日(日)、APUボランティアサークル「愛の波」のメンバー4名が、2008年に四川省を襲ったマグニチュード7.8の大地震の被災地である水磨中学校と广済幼稚園を訪問しました。


訪問メンバーは、交流を通して被災地の子供たちへ精神面のサポートをすることを目的に、一緒に願い事を書いた折鶴を作ったり、歌や踊りを交え覚えやすくした防災訓練をしたりして、子供たちとふれあいました。

愛の波のメンバーは、集まった募金と昨年のクリスマスイベントでの収益金で購入したオルガン3台と、被災地の子供たちへの激励のために大分市立荏隈小学校の児童と一緒に作成したメッセージフラッグ、児童から寄贈された文房具を子供たちにプレゼントしました。

この訪問に参加した愛の波代表の松本裕未さん(APS3、日本)は現地の子供たちの様子を次のように話してくれました。

「現地では1年を経過した今でもテント生活をする家庭も多く、家作りを手伝うために学校へ通えない子供もいました。そんな中でも子供たちは笑顔を忘れず暮らしています。

子供たちとの交流の中で、日本の千羽鶴の由来を子供たちに伝え、折り紙の内側に夢を描いたところ、子供たちは真っ先に“家”や“太陽”の絵を描いていました。テント生活が続き、安心して暮らせる家を求める子供たちの内面が垣間見えた瞬間でした。

今回の訪問は、子供たちの笑顔のために私たちに何ができるのか、深く考える機会となりました。
また協力してくださった荏隈小学校の児童や先生、また募金してくださった方々には本当に感謝しています」。



「愛の波」荏隈小学校訪問の記事はこちらをご覧下さい。




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