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模擬国連「UN★CAMP 2009」開催

学生生活

2009/3/17

2009年3月16日〜18日、APハウスⅡミーティングルームでAPU登録団体模擬国連が「UN★CAMP2009」を開催しています。

模擬国連活動とは、会議参加者が、各国の「大使」を担当し、実際の議事進行に則って国連の会議をsimulate(模擬会議)することにより、国連の意思決定過程を体感的に学ぶ研究活動です。

1923年にハーバード大学で始まり、日本では1983年に当時上智大学教授であった緒方貞子氏を顧問として展開されはじめ、現在全国で400名以上の学生が活動に取り組んでいます。

このUN★CAMPは毎年8月に行われる「模擬国連会議 九州サマーセッション」の質の向上を図る前会議として、また新2回生の活動強化のために開催するもので、模擬国連九州支部(APU、北九州市立大学)のメンバーが参加しました。

今回は「WTO(世界貿易機関)農業の自由貿易について」をテーマに、WTO農業委員会特別会合を模して行われ、約15名が参加しました。

3月16日に行われたファーストミーティングでは貿易の自由化について、アメリカやEU、日本、中国、インドなど各国の代表となった学生一人ひとりが、その国の国益を踏まえ、活発な討論を繰り広げました。

APU模擬国連代表の玉井麻里奈さん(APS1、日本)は次のように今回の会議への意気込みを語りました。

「この貿易交渉は、経済活性の議論にとどまらず、近年は途上国の貧困問題についても話し合われています。2日目は本格的に交渉が始まるので、アメリカ大使として自国の国益を追求しつつ、途上国の貧困問題について自問自答していきたいと思います。」

APU模擬国連ウェブサイト
http://www.geocities.jp/apumun/




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