立命館アジア太平洋大学

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愛の波 大分市の小学校で交流授業

学生生活

2009/3/10

2009年2月26日(木)、アジア太平洋地域の災害被災地の子供たちへのボランティアを行うAPU登録団体“愛の波”のメンバー3名が大分市の荏隈小学校を訪問し、5,6年生130名と交流しました。


荏隈小学校へは今回が2度目の訪問です。今回の訪問でメンバーは、世界には四川省の被災地の子供たちのように不幸にも災害に遭う子供たちがいること、そして自分たちが彼らに何をすることができるのか、について児童と話し合い、児童の手形と被災地の子供たちへの激励の言葉を書いたメッセージフラッグを作りました。

荏隈小学校の児童はフラッグ作りに熱心に取り組み、また自発的に、被災後勉強する機会の減った現地の子供たちへ向けて、ノートと鉛筆を集めました。

今回児童と一緒に作成したメッセージフラッグと寄付されたノートと鉛筆は、3月21日から四川省の地震被災地を訪問する愛の波のメンバーが、現地の子供たちへ手渡す予定です。

同小学校を訪問した愛の波サブリーダーのKIREINA Dityaさん(APM2、インドネシア)は、荏隈小学校での活動とメッセージフラッグ作成に込めた思いを次のように話しました。
「荏隈小学校の子供たちが被災地の同年代の子供たちのことを思い、私たちの呼びかけに答えてくれたことをうれしく思います。被災地の子供たちには、心配せず夢を持ち続け、努力してその夢を実現してほしいです」。

「愛の波」は2004年に起きたスマトラ沖地震の被災者を救うために立ち上がった団体です。

現在は活動範囲を広げ、アジア太平洋地域の災害被災地に住む子供たちと交流することによる精神面でのサポートに力を注いでいます。

2008年はミャンマーのサイクロンの被災者にAPUの学生たちの手形と、それぞれの母国語で激励の言葉を書いたメッセージフラッグを贈りました。



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