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「泉都観光ルネサンス・プログラム2008年度中間報告会」開催

教育プログラム|学生生活

2009/1/26

2009年1月17日(土)、別府市元町公民館でAPUが「泉都観光ルネサンス・プログラム2008年度中間報告会」を開催しました。

APUは2007年度、文部科学省の「現代的教育ニーズ取り組み支援プログラム(現代GP)”地域活性化への貢献(地元型)”」の分野で、「学生力を活用した地域への還元教育システム−地域と学生が一緒に創る、別府・泉都観光ルネサンス・プログラム−」をテーマに応募し、7月に採択されました。今回の報告会では、このプログラムで学ぶ学生が地域と交流しながら研究・調査を行った活動の成果について発表しました。

最初に、畠田展行APS教授の研究室LSB研究会がホリデーハウス事業の活動報告を行いました。ホリデーハウス事業は別府市の内成地区の古民家を改装し長期滞在観光客の誘致を狙うという2007年度からの継続事業です。2008年度、学生たちは内成の大工や左官の方々と共同で工事を行い、2009年度にいよいよ開業します(詳細は下記URLをご参照ください)。

次に、梶原恵美さん(APS4、日本)が自身の卒業論文をまとめた「近代化遺産の魅力」について発表を行いました。梶原さんは門司港レトロ地区を例に出し、別府にある歴史的建築物の保存や活用の方法について「近代化遺産の魅力を高めるには行政・民間・地元の人々の努力が必要です」と説明しました。

その後APUの授業の一つである「別府学実践」を受講する学生2名が、「別府八湯語り部の会」を中心とした地域の方の支援を受け,それぞれが企画したウォーキングコースをテーマに発表しました。「別府学実践」は、2008年度からAPUが開講した科目で、別府地域を対象としたフィールドスタディを通して現地調査のプロセス・技術の習得や、地域に対する分析的・研究的視角の理解を目指すものです。

発表を行った学生たちは来場者の質問に丁寧に返答し、意見の交換などを行っていました。今後もAPUは別府市と一体となって、地域の活性化へ貢献していきます。

泉都観光ルネサンス・プログラムの詳細はこちら

LSB研究会のWebサイトはこちら

取材担当:古池 祐樹(APS1、日本)



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