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APU「第3回 大使との地域ネットワーク交流会」実施

2008/12/25

2008年11月27日(木)、APU主催、内閣府および外務省の協力による「第3回 大使との地域ネットワーク交流会」がグランドプリンスホテル高輪にて開催されました。毎回、対象地域を変えて計5回開催するうちの3回目で、今回は東アジアASEAN諸国の駐日大使およびその代理の方々を迎えました。


交流会には、2人の大使、1人の公使2人の参事官・書記官の皆さんに加えて、内閣府職員、市長はじめ地方自治体の代表者、大学関係者が参加しました。

APUのモンテ カセム学長の挨拶に続いて、出席された山梨県北杜市 白倉政司市長、岐阜県美濃加茂市渡辺直由市長、大分県由布市 首藤泰文市長よりご挨拶を頂きました。その中で岐阜県美濃加茂市の渡辺市長は、「これからは、地域自治体も世界の国々と直結していくことが大切です。我々も積極的な取り組みを考えています」と述べられました。

引き続き、マレーシアとインドネシアの駐日大使閣下から祖国と日本の関係についての紹介や地域活性化についての様々なご意見を頂きました。その後、軽食を用意しての参加者相互の交流会へと移りました。交流会では山梨県北杜市のワインやチーズ、美濃加茂市の富有柿など、参加された自治体から地域の特産物もふるまわれ、活発な交流が行われました。大分県国東市からはみかんのご提供をいただきました。

APUでは、本学を支援いただく組織「アドバイザリー・コミッティ」を設けており、日本の政財界の方々に加え、77カ国・地域の駐日大使に参加いただいています。APUで学生を対象にご講演いただいたり、祖国から優秀な学生を派遣いただいたり、国際的な人材育成の上で多大な協力を頂いています。

大使との地域ネットワーク交流会は来年2月まで、「教育・観光・国際交流などを中心に、地方や民間によるセカンド・トラック外交」を主テーマに、順次開催していきます。各国の駐日大使、地方自治体の方々を迎え、APUが国際的な架け橋となって、草の根レベルの交流を推進し、地域の活性化と人材育成に焦点を当てた国際協力につなげるネットワークを深めていきます。



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