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大分銀行・APU主催「環境セミナー」開催

2008/12/3

2008年11月19日(水)、大分銀行とAPU主催の「環境セミナー」が大分市の大分銀行赤レンガ館にて開催され、APUからは国際協力・研究部長サンガ・ンゴイ・カザディ教授が講師を務めました。

サンガ教授は「地球温暖化の現状と対策を考える」をテーマに講演され、様々な視点から見た資料を基に地球温暖化による影響について、海面上昇による土地の消失、異常気象の増加、砂漠化の進行などを挙げられ、地球規模での取り組みの重要性について話されました。また、参加者に向けて身近なところから取組むことのできる事例を挙げて「1人1人が何をすればいいのかを理解し、行動することが大切です」と話されました。

続いて講演された大分県生活環境企画課長の蒲原氏は、大分県のこれまでの取組みについて報告され、実際に県民がすぐに参加できるCO2削減への事例を紹介されました。またオーシートラベル営業部チーフマネージャー津末氏は、企業側の視点から具体的な取り組み事例として、CO2排出量取引を扱った旅行商品を紹介されました。セミナー参加者は熱心に講義に聞き入り、質疑応答でも質問が飛び交うなど、環境問題への関心の高さが伝わるセミナーとなりました。

2007年7月、APUと大分銀行は、地域における発展や人材育成への貢献を目的とした「連携・協力に関する協定書」を締結しており、今後更なる連携・協力が期待されます。



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