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「留学生による日本語弁論大会」でAPUの国際学生が最優秀賞受賞

2008/12/3

2008年11月15日(土)、大分地域留学生交流推進会議主催の、「留学生による日本語弁論大会」が大分県西部公民館で開催され、APUからチェ ギ ホさん(APS2、韓国)、アリヤンティ ドラゴナ(APM3、インドネシア)、ワラジミール ホミチェスさん(APM4、リトアニア)の3名の国際学生が出場しました。アリヤンティさん、ホミチェスさんがそれぞれ優良賞に、チェさんは見事、最優秀賞に輝きました。

チェ ギホさんは、「めぐみさん」と題して日本人のもてなしの心について、アリヤンティさんは、「かっこいい生き方」と題して地球温暖化対策について話し、ホミチェスさんは、「リトアニアは美しい国」と題して、母国を紹介しました。

最優秀賞を獲得した、チェ ギホさんは「みんなからの支えがあり、スピーチの準備も楽しくできました。最優秀賞を獲得できたのも、友達や私の日本語の先生である渡辺若菜非常勤講師のアドバイスがあったからです。先生は日本語の授業が終わった後、スピーチ練習につきあってくださいました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。」と感謝の気持ちを述べてくれました。

優良賞のアリヤンティさんは、「私にとって、スピーチコンテストは初めだったので、本当に緊張したのですが、周りの人からの励ましや応援があり、頑張ることができました。今、APUで友達と一緒に、地球環境の保全について勉強しています。このスピーチコンテスト通して、環境について多くの人に知ってもらい、環境を守る意識を持ってもらえたら嬉しいです」と呼びかけていました。

同じく優良賞のホミチェスさんは、「スピーチコンテストに参加することができてよかったです。悔しいのは、本番で緊張し、スピーチの出だしで失敗してしまったことです。また機会があれば、もっと上手くスピーチをしたいです」と次回への抱負を語ってくれました。

大会は留学生の交流と相互理解を深めてもらおうと、1989年から毎年開催されており、今回は県内の大学や短大、高等専門学校計7校の留学生14 人が、自分の夢や地域住民との触れ合いなどをテーマにスピーチしました。会場には多くの地域の方も訪れ、留学生の語学力に感心される方も多く、「日本人より日本語が上手い」の声も挙がりました。



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