立命館アジア太平洋大学

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グローバルビジネスリーダー育成プログラム生らを対象に講義を開催

2008/11/27

2008年11月12日(水)、株式会社日立プラントテクノロジー人材開発本部 研修センタ センタ長 早田文隆氏と、APU卒業生で、同社国際営業本部 中国事業推進管理本部ご勤務の顧一能(クウ イネン)氏(2004年春卒業、中国)をお迎えし、アジア人財資金構想プロジェクト学生を対象とした講義が行われました。


「アジア人財資金構想プロジェクト」は経済産業省と文部科学省が実施している事業で、APUでは「グローバルビジネスリーダー育成プログラム」の開発実施を行っており、現在34名の学生が未来のビジネスリーダーとなるべく、学んでいます。また「九州アジア高度実践留学生育成事業」は学校法人麻生塾が実施し、APUから10名の学生が参加しています。

「働く目的とキャリアデザイン」、「今、企業が求める人材について」、と題した2講義の中で早田氏は、“働く目的を今の自分の求めず、将来の自分に求めること”、そのためには、“どうなりたいか?と言う「夢」をしっかり持ち”、“「夢」の実現の為に、閾値(目標)を超える努力をすること”、“偶然の出来事も上手く自分のキャリアに取り組む姿勢が大切”と述べられました。



更に、“社会や市場が地球規模で急激に変化している今、いち早く、その変化に気づく感性を持つことが重要”で、そのためには“変化を嫌がらず(楽しみ)、問題意識を持って、を乗り越えること”が必須であるとし、もし、“自分の周りに変化を感じなければ、自ら変化を起こす企画力や勇気(所謂、創造的破壊力)を持つべし“と力説されました。また、“創造的破壊を達成するためには、考え方ややり方を異質化することが重要で、異質な人材・情報・環境等への積極的なアプローチが、成功の秘訣である”と自らの経験を基礎に熱く語られました。

顧一能氏は自身のこれまでの職務経歴などをご紹介下さり、外国人の立場からみた日本企業の特徴について触れられ、自身の経験から得た具体的なアドバイスを学生に話してくださいました。
お二人の講義に、学生たちは熱心に耳を傾け、日本企業への理解をより深める機会となりました。

GBLP開講式、九州アジア高度実践留学生育成事業開講式についてはこちらをご覧下さい。

GBLPについての詳細はこちらをご覧下さい。



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