2017年度カリキュラム適用学生向けのページです

グローバル・コミュニケーション・プログラム(GCP)

「英語×??」特集 ~英語+αの強みとは?

GCP担当

カッティング美紀 准教授

「もっと自分を生かし、日本で、世界で、活躍できる自分になれる」GCPで自分に挑戦していく学生たちの姿を見るたびに、その声は本当なんだと強く思います。本場アメリカのパブリックスピーキングやクリティカルシンキングの授業で、思考力と伝える力に磨きをかける。アメリカ多文化社会の授業で、人種問題から教育、政治、文化まで、多様な視点から社会を考察する力と教養を身につける。アメリカならではのサービスラーニングの授業で、奉仕活動について体験から学び、社会の一員として汗をかく。St. Edward’s Universityでの、2か月の濃い挑戦が待っています。
「英語×??」特集 ~英語+αの強みとは?

サービスラーニング担当

五十峰 聖 准教授

英語を使って「貢献」をする ― これからはそういう時代。私の英語力が一番伸びたのはアメリカ留学中ではなく、卒業後に現地で就職してからだった。働く身になって初めて、役に立つ、責任のある英語を使えるようになった。語学留学なんぞ、現地では所詮客扱い。守られた環境の中で学んでいる気になっているだけ。だが働くからにはもうそんな甘えは許されない。組織、地域、そして誰かのために貢献できてこそ、初めて英語が意味を持つ。サービスラーニングではそれが実現可能だ。挑戦者よ、いざテキサスへ。


プログラム概要

グローバル・コミュニケーション・プログラム (GCP)では、APU学生が春セメスター第2クォーター期間にセント・エドワーズ大学(SEU)へ留学し、SEUの定評あるリベラル・アーツ(教養教育)科目を履修します。これまで身につけた英語力のさらなる向上、また異文化環境で教養科目を学びながらグローバル人材としてのコミュニケーション能力を身につけることを目的としています。

開講時期

2019年度春セメスター第2クォーター
(派遣期間:2019年6月1日‐7月27日<予定>)

実施場所

セント・エドワーズ大学(SEU、アメリカ・テキサス州)

プログラム内容

SEUが開講する「Public Speaking」「Critical Thinking」「Multicultural Society in the US」「Service Learning」等10単位の教養教育科目を履修。SEUの教員による講義で、APU学生のみ対象としたクラスとなります。また、SEUでの授業・実習に加えて、担当教員により事前授業と事後授業が行なわれ、派遣前には準備が、帰国後には実習中の成果や経験の振り返りが行われます。
履修科目の詳細、履修条件や注意事項等については募集要項をご覧ください。

参加費用

自己負担金:約68万円+食費・通信費・娯楽費、ビザ取得費、予防接種費用等

申請要件

以下の条件を全て満たすことが必要です。

  1. 日本語基準学生で、2018年度秋セメスター終了時までに英語中級(A・B)の単位を修得していること、または修得見込みであること。
  2. プログラムの目的を良く理解し、各種ガイダンス、事前授業、現地での授業・プログラム、事後授業、eポートフォリオ等、全ての活動に熱意を持って、全て参加できる者。
  3. 選ばれた学生として自覚を持ち、前向きに努力をし、プログラムでの経験を自己成長と社会に活かすことができる者。また、プログラム参加後に、プログラム広報、SEU学生に対するバディ活動、プログラム効果の調査への協力などに参加できる者。
  4. 英語力の向上、異文化理解への意欲が高く、また、様々な文化的・宗教的背景を持つ人々を尊重し、他の学生から学び合う姿勢を持つ者。
  5. APU及びSEUの学則および教職員の指導に従うことができる者。
  6. 2019年春および秋セメスターに通常在籍している者。

※プログラム開始後においても、上記の条件を満たすことが出来ない者は、プログラム参加の取りやめを求める場合があります。その際、プログラム参加に関わる費用の一部または全額を負担していただく場合もあります。
他、詳細な条件がありますので、詳しくは募集要項をご覧ください。

募集人数

20名(最小催行人数10名)

選考方法

書類選考および面接により選考を行います。

追加募集要項
現在追加募集をおこなっています!

2019年度 GCPプログラム募集要項 (PDF)

追加募集の申請・選考スケジュール
申請締切 2019年2月4日(月) 16:30:00
書類選考通過者発表 2019年2月6日(水)
※書類審査の結果および面接日時は、キャンパスターミナルにて通知します。
面接 2019年2月7日(木)、8日(金)
面接は個人またはグループで行われます。
結果発表 2019年2月12日(火) 午後 キャンパスターミナルにて発表
合格者対象ガイダンス 別途案内します。
申請方法

以下2つのStepを、それぞれに定められた期日までに行ってください。
期日を過ぎた場合は、申請資格および参加資格を失うこととなりますので、注意してください。
応募の詳細は「2019年度 GCPプログラム募集要項 (PDF)」で確認してください。

Step 1: 以下ウェブサイトから申請してください。
- オンライン申請ウェブサイト (締切:2019年2月4日(月)16:30)
- 顔写真を撮ってアップロードする必要があります。
- パスポートの写真が写っているページを写真に撮ってアップロードする必要があります。
あらかじめ準備をしてから申請してください。 パスポートの有効期限が、渡航国が求める残存期間を見たしていない場合は、更新手続きを行ってください。(6ヵ月が目安))

Step 2: 以下書類をアカデミック・オフィス内に設置しているポストに投函してください。 提出期限は2月6日(水)です。
1) 誓約書 (学生本人、及び 保証人 両方の直筆署名が必要)
2) 経費支弁書 (学生本人、及び 保証人 両方の直筆署名が必要。申請者本人が経費支弁者の場合、申請者本人が記入・署名してください。)

申請上の注意

プログラム受講決定後(最終選考結果発表後)の受講辞退は原則として認めません。受講決定後に人数の変更があった場合、プログラム自体の実施が不可になるだけでなく、他の受講者へ追加料金が課される場合があります。プログラムに受講申請をした時点で大学は受講の意思があるものとして選考を行いますので、事前にプログラム内容を募集要項等で各自が確認し、履修等の状況も十分に確認し、予定の調整や必要な準備をしてください。

奨学金

奨学金情報 ※本プログラムでは奨学金はありません。

問い合わせ先

立命館アジア太平洋大学 アカデミックオフィス GCP担当
Tel: 0977‐78‐1101
Email: glue@apu.ac.jp


GCPプログラムが生まれた背景

立命館アジア太平洋大学(APU)と米国のセント・エドワーズ大学(SEU)は、文部科学省「平成23 年度 大学の世界展開力強化事業―タイプB:米国大学等との協働教育の創成支援」に採択され、2011年度よりそれまでの交流実績のもと、グローバル協働教育プログラムを開始しました。両大学が協働開発をした様々な留学・協同学習プログラムを通して、両大学の学生が共に学び合い、言語能力やコミュニケーション力、異文化理解力を向上させ、グローバル社会に活躍しうる人材として成長することを目指しています。

セント・エドワーズ大学(SEU)について

セント・エドワーズ大学(アメリカ・テキサス州オースティン市)は、生涯学習を重視する観点から教養と専門のバランスの取れた教育を展開しており、特にリベラル・アーツとよばれる教養教育・人間教育で高い評価を受けている大学です。国籍、文化・社会的背景、年齢、宗教等の異なる多種多様な学生を受入れ、海外学習プログラムも多数行なっています。
セント・エドワーズ大学のホームページへ

APUとSEUのパートナーシップについて

APUとSEUは大学の理念や規模等という点だけでなく、両大学ともに様々な国籍・文化的背景を持つ学生を受入れ、国際的な教育を積極的に展開している点においても、大きく共通項を持ちます。 APUとSEUは2007年より学生・教職員の交流を進めてきました。今までの実績をもとに、それぞれの大学の教育の特徴・強みを活かした協働教育を開発・展開していきます。共通点の多い両大学の日米の学生より活発に交流を行うことにより、共通の素地がありながらも、多角的な視点から意見交換をすることができ、新たな学びが学生に生まれると信じております。 また、SEUのあるオーステイン市とAPUに隣接する大分市とは姉妹都市協定を結んでおり、本プログラムによる学生交流を通じた地域の更なる国際化も期待されます。

学びの検証~eポートフォリオ

GCPのプログラムを通じて、学生が学んだ成果(ラーニング・アウトカムズ)を検証するために、プログラム毎のラーニング・ゴールを設定し、eポートフォリオを通じて、個々の学生の言語力、コミュニケーション力、異文化理解力、広い視野と実践力・応用力、批判的・創造的思考力等の到達度を検証します。また、この成果の検証を行ない、プログラムの学びの質保証の向上、2カ国間以上の協働プログラムのモデル提示等も行っていきます。


ページトップへ戻る