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講演・シンポジウム
立命館アジア太平洋研究センター(RCAPS)は1996年7月、アジア太平洋学を構築し、その分野で世界のハブとなることを目的として設立されました。今年、RCAPSは20周年を迎えます。今回、RCAPS設立時のセンター長かつAPUの初代学長である坂本先生を招きシンポジウムを開催します。20年を経て、「アジア太平洋とは何か?」「なぜアジア太平洋なのか?」「学問分野としてどう発展してきたか?」などの問いかけに、時代状況の変容の中で現状の課題について、討論参加者と意見を交わします。皆さんも一緒に考えてみませんか?
日時 | 2016年10月12日(水) 14:15~16:30 4-5時限 |
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場所 | 立命館アジア太平洋大学 H棟2階 H202教室 |
タイトル | Looking Back into the Futuret |
講師 |
【ゲストスピーカー】 坂本和一 氏(APU初代学長) 【司会】 フェリザール フランシスコ 教授 (副学長、RCAPSセンター長) 【討論参加者】 横山 研治 教授 (副学長、APM教授) マニ エー 教授 (元RCAPSセンター長、元副学長) 佐藤 洋一郎 教授 (国際協力・研究部長) 近藤 祐一 教授 (入学部長) 清家 久美 教授 (APS副学部長) ※変更になる場合があります。 |
言語 | 英語・日本語(同時通訳) |
お申し込み・お問い合わせ |
お申し込みはこちらをクリックしてください。 お問い合わせ:rcaps@apu.ac.jp (APUリサーチオフィス) |
どなた様でもご参加いただけます。
RCAPSホームページ:https://www.apu.ac.jp/rcaps/notice/article/?storyid=360