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日立製作所の企業課題に挑む 多国籍の学生がビジネスプランを提案

教育プログラム

2020/6/4

国際経営学部の4回生対象必修科目「グローバルマネージメント(キャップストーン)」は、授業に企業の方をお招きして実施しています、企業が実際に抱える課題を話していただき、国内学生と国際学生がチームを編成し、これまでに学んだ経営学の知識を駆使し課題の解決策を考えています。体系的な学びを促進する国際経営学部の履修構造の中で、4年間の学修の集大成となる科目です。

今セメスターは、総合電機メーカーの株式会社日立製作所にご協力をいただきます。

現在APUでは、すべての授業をオンラインで実施していますが、5月14日(木)、同社戦略企画本部経営企画室部長 三輪俊晴氏らもオンラインでAPUの受講生に向けて講義を行いました。「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する」を企業理念とし、2020年に創業110周年を迎えた同社のご紹介、世の中の変化と企業に求められる役割の変化、今後の事業活動で目指しておられることなどをお話しいただきました。そして、今セメスターの授業の課題が、同社のめざす3つの価値、すなわち「社会価値」、「環境価値」および「経済価値」を同時に実現するグローバル成長事業の提案である旨発表されました。受講生からは同社の事業実績などに対し次々と質問が寄せられ、そのひとつひとつにご参加くださったメンバーからお答えいただきました。

今後、受講生は、本科目の担当である国際経営学部の教員らによる講義やワークショップを通して、専門知識を深耕し、プロジェクトプランニングに進みます。APUの多文化協働学習の中で培ってきた視点やスキルを生かしながら協働でプロジェクトを進めていきます。その際には、出身国・地域や言語基準、専門分野の異なる学生で構成した少人数のグループに分かれ、入学後から同学部で学んできた知識が実社会でどう活用できるかを考えることになります。同社の事業内容や保有するリソースを総合的に研究・分析し、考え抜いた上で、セメスターの終わりに「社会価値」、「環境価値」および「経済価値」を同時に実現する魅力あるグローバル成長事業の提案を、同社の方々を前に発表します。



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