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APU「第5回 大使との地域ネットワーク交流会」実施

連携事業|講演・シンポジウム

2009/2/27

2009年2月26日(木)、APU主催、内閣府および外務省の協力による「第5回 大使との地域ネットワーク交流会」を東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪で開催しました。毎回、対象地域を変えて計5回開催するうちの最終回で、今回は北・中・南米やヨーロッパ諸国の駐日大使およびその代理の方々を迎えました。


交流会には、大使10名、大使館関係者5名の皆さんに加えて、内閣府職員、地方自治体の代表者、大学関係者が参加しました。

APUのモンテ カセム学長に続いて、内閣官房地域活性化統合事務局 上西康文氏が「我々はこのような会を開催くださったカセム学長の指導力に大変感謝しています。この場が情報交換と新たな友好関係を築く場となることを希望します」と挨拶をしました。

引き続き、各国の駐日大使閣下から祖国と日本の関係についての紹介や、大使館と自治体を結ぶ会議の重要性についてなど様々な意見が出され、ブルガリア共和国特命全権大使 ブラゴヴェスト・センドフ閣下は「グローバル化された今日、様々な国との友好関係の維持は最も重要なことです。87カ国・地域の人と知り合えるAPUは、国際的なコミュニケーションと友好関係の形成の上で完璧な場所です。将来大使となったAPUの卒業生とこのような場で会えることを楽しみにしています」とコメントを寄せました。

その後、軽食を用意しての参加者相互の交流会へと移りました。交流会では長野県、千葉県、美濃加茂市、秩父市、仙台市、北九州市、富士河口湖町など、参加された自治体から地域の特産物もふるまわれ、活発な交流が行われました。

APUでは、本学の支援組織「アドバイザリー・コミッティ(AC)」を設けています。ACは日本の政財界の方々に加え、77カ国・地域の駐日大使が参加しています。学生対象の講演や、祖国からの優秀な学生派遣など、国際的な人材育成の上で多大な協力を頂いています。

大使との地域ネットワーク交流会は2008年7月〜今回までの計5回、「教育・観光・国際交流などを中心に、地方や民間によるセカンド・トラック外交」を主テーマに開催しました。APUはこれからも国際的な架け橋となって、草の根レベルの交流を推進し、地域の活性化と人材育成に焦点を当てた国際協力につなげるネットワークを深めていきます。



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