1. 大学生活を送るための基本情報
  2. 第4章 奨学金制度
  3. 3. 国内学生向け奨学金

優秀者育英奨学金

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1. 奨学金の目的

学力優秀かつ学習意欲の旺盛な学部新入生を対象とし、入学後、学修の模範となる者を奨励し援助すること。

  • 本奨学金は、入学試験合格者のうち、成績および提出書類についての評価が優秀なものに支給される奨学金です。
    入学後に申請はできません。

2. 制度の概要

(1)募集対象:国内学生を対象とした入学試験を受験する受験生
(2)給付額:授業料の全額に相当する額。
(3)給付方法:授業料請求において、納付額に充当する方法にて支給。
(4)受給期間:原則、最短修業年限まで(4年間)。要件を満たさなくなった場合は取消(以下参照)。
(5)奨学金の取消:

奨学金採用者が次の①~⑥のいずれかに該当する場合、奨学金の支給を取り消します。

  • 学籍を失ったとき(退学、除籍など)
  • 休学したとき
    休学者が復学した場合、休学直前の継続審査で条件を満たしていれば再支給を認める場合がある。
  • 学生賞罰規程による懲戒処分を受けたとき
  • 第1から第7セメスター終了時において学業成績が2セメスター期連続して次の(イ)(ロ)のいずれかに該当したとき。
    • (イ)
      修得単位数が所定の単位数未満である場合。
      各セメスター14単位未満、但し第7セメスターは6単位未満
    • (ロ)
      セメスター期のGPAが3.0未満である場合。
  • その他、受給者として適当でないと学生委員会が判断したとき
  • APU定期健康診断を受診しなかったとき
    • 指定期間内に健康診断を受診しなかった場合は、次セメスターの受給が一時停止されます。
      以後、定期健康診断受診が確認できた場合に受給を再開します。
【継続審査】

継続審査は、毎セメスターの成績発表後に行われます。

「国内学生優秀者育英奨学金」継続審査 審査項目
① 各セメスターで取得しなければならない単位数 14単位以上
(第7セメスターのみ:6単位以上)
② 各セメスターで必要なセメスター当該GPA 3.0以上 *1

*1 2022年以前入学者は、2.5以上

  • ①・② 両方を満たした場合のみ「継続」
  • ①・② どちらか1つでも満たさなかった場合は「警告」
  • 「警告」を受けた次のセメスターも「警告」だった場合 =「取消」

<GPA(Grade Point Average)とは?>
GPAの算出方法は、こちら

(6)継続審査の結果通知:
  • 「警告」・「取消」になった場合に、スチューデント・ポータルにてお伝えします。
  • 「警告」を受けた奨学生には「学習計画表」を提出して頂きます。必要に応じて面談も実施します。

3. 交換留学中の受給と継続審査について

(1)交換留学中の受給について

交換留学中も受給資格を有します。
ただし、懲戒処分を受けたとき、継続審査基準を満たさなかったときなど、取消になる場合もあります。

(2)留学先での成績と継続審査
  • 交換留学先の成績は、APUでは全てT(TRANSFER)評価となるため、GPA評価は継続審査の対象外となります。単位数は審査対象になります。
  • 単位数は、交換留学先で修得した単位数ではなく、APUで単位認定された単位数が審査対象となります。
(3)継続審査のスケジュール
  • 交換留学先での成績に対する継続審査は、APUでの単位認定が完了次第直ちに、審査がされていないセメスター全て、遡って審査が行われます。
  • 交換留学中からAPUにて単位認定が完了するまでは、審査は「保留」状態になります。
  • APUでの単位認定が大幅に遅れた場合、「保留」ではなく「警告」になる場合があります。
  • 留学後休学する場合でも、単位認定申請手続きは速やかに行う必要があります。
  • 単位認定が大幅に遅れた場合で、奨学金継続が過去のセメスターに遡って「取消」となった場合、返還を求められた日より起算して1ヶ月以内に給付を受けた奨学金を一括して返還しなければなりません。
留学前・留学中から単位認定申請の準備を進め、
留学先からの成績が出次第、直ちに、APUでの単位認定の申請をしてください。

<例:1年間留学し、その後まとめて留学分の単位認定をし、事後「取消」となったケース>

  • 2期連続して「警告」を受けた場合、遡って「取消」となります。
    その場合、「取消」以降に受給していた奨学金(授業料)を遡って支払わなければなりません。
  • 納付期日までに納付できなかった場合は原則的に「学費未納除籍」となります。
対象セメスター 2セメスター 3セメスター 4セメスター 5セメスター
履修先 APU 留学先 留学先 APU
在籍状態 通常 留学 留学 通常
単位
※APUが認定した
単位数
18(〇) 12(×) 14(〇) 20(〇)
GPA 2.5(×) 審査対象外 審査対象外 3.0(〇)
継続審査(仮) 警告 保留 保留
継続審査(実) 警告=取消 奨学金なし 奨学金なし
審査時期 2セメ終了の成績発表後 帰国後の5セメスター中
→3セメスター分から遡り審査※1
学費支払額 奨学金有
(学費0円)
奨学金有
(学費0円)
奨学金無
学費支払
奨学金無
学費支払

3セメスター分から遡って審査となり、4セメスター分から奨学金が取消され、未納分を請求された場合

3セメスターから留学した学生の5セメスター学費

4セメスター未納分
750,000円
+
5セメスター分
750,000円
=
1,500,000円

いかなる状況であれ、APUで履修をした場合は単位数に加え、GPAも奨学金継続審査の対象になります。

4. 担当オフィス

スチューデント・オフィス 奨学金担当(B棟1階)
開室時間:平日10:00-16:30 (火曜日のみ11:30-)
電話:0977-78-1124
Email:apusch@apu.ac.jp
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