1. 安全な学生生活を送るための基本情報
  2. 第11章 学生懲戒

学生懲戒について

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APU では、学生が、学習・学生生活を送るにあたって、大学で定めた規則に違反する行為、他者の学習・学生生活の権利を侵害する行為、日本国・自治体が定めた規則等に違反する行為を行った場合は、厳しい態度で反省を促し、更生するために指導を行っています。
学生懲戒は、学生自身が行った行為について、深く反省し、二度と同様のことを繰り返さないための教育です。
APUでの生活においては、学生が乗り越えがたい困難な事態に直面することがあるでしょう。その際に、APU という類まれな多文化環境、知的創造の場の一員であることを強く意識し、いかに自らを律することができるか、それぞれの学生が隣人に対して人類愛に基づく寛容な態度と粘り強い態度、対話に基づいて適切な相互批判ができるかということを考えて行動しなければなりません。
なお、重大な法律違反や薬物などについては、退学等厳しい処分を科しています。

懲戒の対象とする行為

  • 試験等における不正行為
  • レポート・演習・卒業論文等の提出における不正行為(剽窃等)
  • 情報倫理・個人情報取扱いに違反する行為
  • 学生の学習、研究および教職員の教育研 究活動等の正当な活動を妨害する行為
  • ハラスメント行為
  • 学生の本分に反する行為
  • 社会的諸秩序に対する侵犯行為(犯罪行為)

学生懲戒処分標準例

懲戒の対象となる行為を行った場合は、先例に基づいて、学生委員会において懲戒処分を審査・決定します。
複数の行為に及んだ場合など、行為の内容により処分の軽重が変わります。学生懲戒処分標準例に記載されていない行為であっても、学生の本分に反する行為、違法行為、迷惑行為などは全て懲戒処分の対象です。また、学生懲戒処分を受けた場合は、各種規程に基づき学費減免・奨学金の停止・取消を行うことがあります。

行為 処分
スーパーやコンビニなどにおける万引き *1 戒告・停学・退学
窃盗 戒告・停学・退学
未成年の喫煙・飲酒 戒告・停学・退学
他人のID、パスワードの不正使用、履修登録の不正 戒告・停学・退学
試験の不正行為・論文・レポート等の剽窃 戒告・停学・退学
大学周辺への迷惑駐車 戒告・停学・退学
無免許運転 戒告・停学・退学
飲酒運転 停学・退学
バス定期券などの不正使用行為 *2 戒告・停学
大麻や麻薬などの薬物保持・使用行為 退学
暴力行為 戒告・停学・退学
性暴力や明確な合意がない性交渉(一方的に身体的・精神的に苦痛を負った場合) 戒告・停学・退学
ハラスメント行為 戒告・停学・退学
  • *1 商品の返却や買い取りをしたとしても、万引きをしたという事実が消える訳ではありませんので、同様の処分となります。
  • *2 これらの行為はすべて不正使用行為です。
    • 利用区間外の乗車での定期券の利用
    • 利用期限切れの定期券・フリー乗車券の利用
    • 券面の記名人以外の人による定期券の利用(自分が有効な定期券を持っていたとしても、他人の定期券を使用することは不正使用行為です)

停学について

停学対象のクォーターやセメスターの履修科目が全て削除されます。また、奨学金も停止処分となります。従って、科目履修や単位習得ができなくなり、奨学金の継続審査や在留資格の更新、資格外活動、卒業にも影響が及ぶことになります。

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