大谷 杏妃さん | 立命館アジア太平洋大学

大谷 杏妃さん

大谷 杏妃さん

サステイナビリティ観光学部

参加プログラム
フィールド・スタディ
フィールド・スタディ
基本情報
実施場所/協定校 イギリス(ロンドン、バース)
参加時期 2024年8-9月
プログラム期間 約2週間
プログラム名: (ST)【別府市制100周年記念プログラム】グローバル都市ロンドン、世界遺産都市バースから学ぶ持続可能な都市開発戦略
担当教員: 久保 隆行
プログラムに参加しようと思った理由

もともとまちづくりや地域のコミュニティ形成などに興味があり、APUでは観光とそれらの関連性に重点を置き学んでいます。この実習に参加しようと思ったのは、イギリスの都市は、その機能性と伝統や多様性などをどのように両立し、変化を遂げてきたのかを、実際に行って自分の目で見てみたかったからです。また、そうすることで、今後日本の都市を見る際に新たな視点を取り入れられるのではないかと考えました。

プログラムに参加して、何を得て、今後の学部での学修またはキャリアにどのように活かしたいですか

実際に現地の様々なエリアを訪れ、それらの場所がどのような意図で開発され、現在都市の中でどのような位置付けであるのかなどを見て学び、日本の都市を見るにあたっての洞察を得たいと考えていました。イギリスでは都市部でも緑が大切にされていると同時に、現代的な建物も伝統的建造物との統一感が保たれている場所が多く、日本でそれらを活かす方法について研究してみたいと思っています。

プログラムに興味を持っている学生へのメッセージ

フィールド・スタディでイギリスを訪問して一番良かったのは、大学構内や設計事務所など個人では訪れる機会のない場所に行ったり、それらの場所で普段は聞くことのできなかったであろうお話を聞くことができたりした点だと思います。都市開発やイギリスの歴史、建物などに興味がある人には特におすすめのプログラムです!日本の当たり前と違う部分をたくさん見つけて、日本では学べないことをたくさん学んできてください。

他の先輩たちの声も聞いてみよう。

吉永 拓海さん

吉永 拓海さん

アジア太平洋学部

フィールド・スタディ
フィールド・スタディ
プログラム期間 約1週間
プログラム参加時期 2025年2月
原 健翔さん

原 健翔さん

国際経営学部

フィールド・スタディ
フィールド・スタディ
プログラム期間 約1週間
プログラム参加時期 2025年2月
川口 晃生さん

川口 晃生さん

サステイナビリティ観光学部

フィールド・スタディ
フィールド・スタディ
プログラム期間 約1週間
プログラム参加時期 2025年2月
池尾 唯さん

池尾 唯さん

アジア太平洋学部

フィールド・スタディ
フィールド・スタディ
プログラム期間 約1週間
プログラム参加時期 2025年2月-3月
金澤 宏高さん

金澤 宏高さん

国際経営学部

フィールド・スタディ
フィールド・スタディ
プログラム期間 約1週間
プログラム参加時期 2025年2月
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