池尾 唯さん | 立命館アジア太平洋大学

池尾 唯さん

池尾 唯さん

アジア太平洋学部

参加プログラム
フィールド・スタディ
フィールド・スタディ
基本情報
実施場所/協定校 韓国
参加時期 2025年2月-3月
プログラム期間 約1週間
プログラム名:(APS)済州島地域の宗教(シャーマニズムなどの民間宗教)と文化(社会、政治、歴史、言語、教育、経済など)の変容
担当教員: 金 賛會
プログラムに参加しようと思った理由

APUの長期休暇期間を活用して新しい学びを得たいと考え、このフィールド・スタディに応募しました。特に、韓国語を使う機会があること、そして担当の金教授がゼミの先生であることが、大きな決め手となりました。

プログラムを通じて成長できたこと

このプログラムでは、研究テーマの設定から調査、発表までの一連の流れを実践的に経験しました。短期間ではありましたが、韓国語と済州語の比較研究を行い、済州語に対する若者の意識や、観光地での言語使用の実態を知ることができました。
この経験は、今後のゼミ研究や卒業論文に活かす予定です。特に、調査手法や分析の進め方を学べたことは、今後の研究に大いに役立つと感じています。また、言語だけでなく、済州島の歴史・文化・信仰についても深く学ぶことができ、視野が大きく広がりました。この経験を通じて、韓国語をさらに深く学びたいという意欲も一層高まりました。

プログラムに興味を持っている学生へのメッセージ

フィールド・スタディの魅力は、実際に現地を訪れ、自分の目で見て、耳で聞き、体験しながら学べることにあります。単なる観光では得られない知識や経験を通じて、学びをより深めることができます。
今回私は、済州島で現地の大学生と交流したり、韓国語の講義を通訳付きで受講したりする貴重な機会を得ました。自分の興味を広げ、実践的に学べるこのプログラムは、非常に有意義な経験となりました。少しでもこのプログラムに惹かれるものがあれば、ぜひ一歩踏み出して参加してみてください!

他の先輩たちの声も聞いてみよう。

吉永 拓海さん

吉永 拓海さん

アジア太平洋学部

フィールド・スタディ
フィールド・スタディ
プログラム期間 約1週間
プログラム参加時期 2025年2月
原 健翔さん

原 健翔さん

国際経営学部

フィールド・スタディ
フィールド・スタディ
プログラム期間 約1週間
プログラム参加時期 2025年2月
川口 晃生さん

川口 晃生さん

サステイナビリティ観光学部

フィールド・スタディ
フィールド・スタディ
プログラム期間 約1週間
プログラム参加時期 2025年2月
金澤 宏高さん

金澤 宏高さん

国際経営学部

フィールド・スタディ
フィールド・スタディ
プログラム期間 約1週間
プログラム参加時期 2025年2月
高倉 ひな さん

高倉 ひな さん

サステイナビリティ観光学部

FIRST(海外)
FIRST(海外)
プログラム期間 約1週間
プログラム参加時期 2024年6月
MENU
APU SALC
APU サービスラーニング・プログラム
APU 学生留学アドバイザー
プログラム から探す
  • カテゴリーを選択
  • プログラムを選択
国・地域 から探す
  • 検索対象
  • 地域を選択
  • を選択
留学先大学 から探す
  • GPAを入力
  • IELTSを選択
  • TOEFL iBTを入力
  • TOEFL ITPを入力
  • 学問領域を選択
  • 認証を選択
プログラム期間 から探す
  • プログラム期間を選択
身に付けたいスキル・能力 から探す
  • スキル・能力で絞り込む
PAGE TOP
INFORMATION 募集中プログラム