八塚 彩愛さん | 立命館アジア太平洋大学

1. 応募しようと思った理由

APUのタイ語の授業でタイへの興味が高まり、SECONDプログラムに出会いました。このプログラムは、複数の国での調査を通じて自分を成長させる絶好の機会だと感じました。さらに韓国でのFIRSTプログラムの経験を踏まえ、更なる挑戦をしたいと思い、応募を決意しました。

2. プログラムを通して成長できたこと

プログラムでは、国際学生と国内学生が協力して調査を行い、異なる文化や言語の中でのコミュニケーションの難しさを実感しました。この経験により、集団活動での柔軟な対応力や合意形成のスキルが大きく向上しました。また、現地調査や地域研究の楽しさを知ることができたことが、その後のゼミや学修内容の選択に強い影響を与えています。SECONDで培ったスキルを今後のゼミ活動やキャリアに活かしたいと考えています。

3. プログラムに興味を持っている学生へのメッセージ

SECONDプログラムは、東南アジアの複数の国で新しいチームメイトと共に調査する絶好のチャンスです。現地調査を通じて貴重な経験や新しい発見ができ、学びと楽しみが同時に得られます。春休みを充実させたいなら、このプログラムに参加して自分の成長を実感してみてください！