プログラム名:(ST)アイヌの里 北海道平取町(二風谷)で、アイヌ文化を活かした観光振興を考える
担当教員:吉澤 清良
担当教員:吉澤 清良
プログラムに参加しようと思った理由
私がこのプログラムに応募したきっかけは、生物多様性を守るために、アイヌの人々が大切にしてきた自然観や価値観を深く学びたいと思ったことです。APUで多様な言語や文化に触れ、それぞれの言葉に直訳できない思いや意味があることを知り、アイヌ語にも同じように、どのような思いが込められているのか知りたいと感じました。また、観光には地域に寄り添い自然を守る持続可能な方法があり、授業で学んだ知識が現地でどのように実践され、どんな課題があるのかを確かめたいと考えたからです。
プログラムを通じて成長できたこと
このプログラムを通じて、アイヌの文化や自然観を現地で直接学び、言語や価値観がどのように結びついているかを深く理解できました。また、持続可能で現地に寄り添った観光の在り方や、文化を尊重した取り組みを実際に見ることができ、授業で学んだ理論と現場の実践のギャップを自分の目で確認できたことは大きな収穫です。さらに、観光を盛り上げる難しさや課題について、現地で働く方から直接話を聞き、その問題を自分事として捉えることができました。今後は、この経験を授業でさらに深め、探求していきたいと考えています。
プログラムに興味を持っている学生の皆さんへのメッセージ
このプログラムは、教室では得られない学びを体験できる貴重な機会です。私は、アイヌ文化や自然観を現地で学ぶことで、持続可能な観光のあり方や地域に密着する観光とはどのようなものかを深く考えることができました。授業で学んだ知識が実際にどう活かされているのかを自分の目で確かめることは、とても刺激的です。興味があれば、ぜひ一歩踏み出してください。現地での体験は、視野を広げ、将来の選択にも大きなヒントを与えてくれます。





