このプログラムに応募しようと思った理由(APUでの学びと関連付けて)
私は将来、文化的価値を持つ商品やブランドを国際的に発信し、グローバルなマーケティング分野でその魅力を伝える仕事に携わりたいと考えています。経営学を学ぶ中で、文化や伝統の価値を社会に伝えることに関心を抱き、またDUDPでのフランス留学では日本文化の魅力にも改めて気づきました。そこで、APUで学んだ韓国語を活用して現地調査を行い、日韓の焼物文化を比較しながら、それぞれの文化がどのように受け継がれ、その魅力が伝えられているのかについて理解を深めたいと考え、本プログラムに応募しました。
プログラムに参加して、何を得て、今後の学部での学修またはキャリアにどのように活かしたいですか
日本と韓国で作家や陶磁器産業に携わる方々へのインタビューや現地調査を通して、長い歴史を持つ陶磁器文化が、作り手や消費者など多様な人々の思いや価値観が結びつくことで受け継がれていることについて理解を深めました。また、両国の陶磁器産業が互いの強みを取り入れながら発展していることを学ぶとともに、伝統を単に守るのではなく、現代の生活に適応させることで「生きた文化」として次世代へつなぐという新たな視点を得ました。今後は、これらの経験を自身の学修につなげ、文化への理解と尊重を基盤に、現代の文脈に沿った新たな価値を創出し、それを社会や次世代へ伝える方法を探究したいと考えています。
プログラムに興味を持っている学生の皆さんへのメッセージ
本プログラムの最大の魅力は、教室での学びに加え、現地での調査や人々との交流を通して、実体験から新たな気づきを得られることです。実際に自分の目で見て話を聞くことで、文化を新たな視点から捉えるとともに、これまで触れる機会の少なかった日本の伝統産業への理解も深めることができました。また、APUで学んだ言語や知識を実際の調査で活用した経験は、学びと社会とのつながりを実感する機会となり、語学力への自信にもつながりました。少しでも興味があれば、ぜひ一歩踏み出し、自分の関心や可能性を広げる機会にしてほしいと思います。





