担当教員:鄭 鍾熙
このプログラムに応募しようと思った理由(APUでの学びと関連付けて)
APUで韓国人の友人ができたことや、K-popにハマったことをきっかけに、3セメスターにわたって韓国語を学んできました。そんな中、韓国語を学ぶだけでなく、韓国語を使って調査を行う新しいプログラムができたと知り、学んできた言語を実際に現地で使ってみたいと思い、応募しました。以前参加したヨーロッパでのフィールド・スタディでも、自分の足で訪れ、人の話を聞くことで学びが深まる経験をしました。有田と韓国の陶磁器産業・文化を比較するという今回のテーマも、STで学ぶ地域開発とつながり、言語と専門分野の両方を実践的に学べる機会だと感じました。
プログラムに参加して、何を得て、今後の学部での学修またはキャリアにどのように活かしたいですか
週一の事前授業では、仲間と調査目的や韓国語での質問を何度も練り直し、自分たちで訪問先に連絡してアポを取るなど、主体的に調査を進めました。現地では、準備した質問はできても、ネイティブの流暢な回答が聞き取れず、何度も自分の韓国語力不足を痛感しました。それでも、用意した文章を見せたり、韓国語が得意な仲間の言い回しを真似したりするうちに、間違いを恐れず話せるようになりました。この経験を韓国語学習の意欲につなげるとともに、現地の声から学ぶ姿勢や伝える工夫を、今後の研究や将来、多文化の人々と関わる仕事に活かしたいです。
プログラムに興味を持っている学生の皆さんへのメッセージ
学んできた言語を実際に使ってみたい人や、教室の外で学びを深めたい人に、ぜひ参加してほしいです。私も最初は「正しく話さなければ」とためらっていましたが、毎日韓国語を使ううちに、まずは伝えてみようと思えるようになりました。訪問先の方々も、私たちの学びたい気持ちに温かく応えてくださいました。できないことに気づくのも、次の学びにつながる大切な経験です。準備したことを現地で試し、人と関わりながら学ぶ面白さを、ぜひ体験してみてください!





