このプログラムに応募しようと思った理由(APUでの学びと関連付けて)
私は貧困問題に関心があり、これまで授業やインターネットを通して、その背景や人々が抱える課題について学んできました。しかし、得られる情報には限りがあり、実際にその地域を訪れ、人々の生活を自分の目で見て、直接声を聞きながら学びたいと考えるようになりました。その頃、「地域研究入門」を履修しており、先入観を持たず、地域やそこに暮らす人々から学ぶという考え方に興味を持ちました。その中で「地域研究アドバンスト」を知り、現地の大学で学ぶことに加え、NGOの活動について理解を深め、人々と直接関わりながら学べる点に魅力を感じ、応募しました。
プログラムに参加して、何を得て、今後の学部での学修またはキャリアにどのように活かしたいですか
私はこのプログラムで、「水と貧困」をテーマとして調査しました。データを通して水へのアクセスが難しい人々の数を知ることはできますが、その背景や要因は、実際に現地の人の話を聞かなければ分からないことも多いと感じました。 プログラムでは、現地の大学教員やNGOスタッフ、住民の方々から直接話を聞く機会があり、さまざまな立場から問題を考えることができました。実際に暮らす人や支援に携わる人々の声から学ぶことができたのは、今までにない深い学びとなりました。
今後の学修でも、データや文献だけで判断するのではなく、実際に現地で暮らす人々の声を大切にし、その人たちが抱える課題や思いを理解することを意識していきたいです。この経験を通じて身につけた主体的に行動する力も活かしながら、国際協力や開発についてさらに学びを深めていきたいです。
プログラムに興味を持っている学生の皆さんへのメッセージ
私はこのプログラムを通して、たくさんの学びや経験を得ることができました。初めての海外経験だったため、参加前は不安でいっぱいでしたが、「何とかなる」という精神で6週間を過ごしました。
実際に現地へ行くと、言葉や文化の違いに戸惑うこともあり、英語にも自信がなかったため、最初は自分からなかなか話しかけられませんでした。それでも自分から行動することで、現地の人と交流したり、普段の生活ではできない経験をしたりすることができました。休日には観光にも行き、勉強だけではなく現地の文化や生活に触れることができました。
大変なこともありましたが、それ以上に参加してよかったと思える経験が数多くありました。このプログラムを通して、興味を持ったことに対して、まずは一歩踏み出してみることの大切さを学びました。





