地域研究アドバンスド | 立命館アジア太平洋大学

タマサート大学にて (タイ バンコク)

教員からフィードバックを受ける学生たち (タイ バンコク)

バンコクの街角で現地の暮らしを体感(タイ バンコク)

インドネシア大学での講義風景（インドネシア ジャカルタ）

インドネシア大学のバディとともにフィールドトリップへ向かう道中（インドネシア ジャカルタ）

インドネシアのNGOでの実習の一場面 （インドネシア ジャカルタ）

プログラムの魅力　その１
理論から体験へ！

教室で学んだ社会科学の理論や概念を現地のフィールドで検証することで、その有効性を体験するユニークな学びを提供します。自らが立案したプロジェクトは、APUの教員に加え、現地の大学教員や国際機関、政府機関、NGOで働く専門家の指導を受けながら進めることができます。

プログラムの魅力　その２
異なるフィールドを回遊

通常のフィールド・スタディとは異なり6週間で2カ国に滞在し、プロジェクトを実施します。異なる文化圏を回遊することで、比較する視点を養い、多様性や特異性の理解を促進します。

プログラムの魅力　その３
体験、回遊から貢献

現地での生の声を聞き、隠された情報を読み取りながら、現地が直面する社会問題を理解し、独創性のある解決策を模索することで、社会貢献のあるべき姿を考えます。また、プログラムを通して修得した専門知識や技能は、将来のキャリアを選択するうえでも役に立ちます。