学修支援・連携
学生生活の「悩み」を「成長の原動力」に変える学修支援。
そして、APUの教育を「世界」と「地域」に繋ぐ外部連携。
学修支援とは?
多文化環境で「壁」を「力」に変えるサポート
EDLSCは、APU生が安心して学びを広げられるようサポートしています。
個別相談やさまざまなワークショップを通して、あなたの学生生活と学びをしっかり支えます
支援内容の紹介
ACADEMIC ADVISING
アカデミック・アドバイジング
-迷ったとき、前に進む力をサポート-
学修、留学、大学生活、進路、多文化環境ならではグループワークや友人関係の悩みを持つ学生を、教員が一対一でサポートします。
学生の不安や迷いを自信に変え、大学生活を最後までやり抜く力を育みます。
相談事例 |
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上記のような相談から、年に約3回、成長に必須のスキル(例:タイムマネジメント、コミュニケーションスキル)を身につけるための実践型ワークショップも開催しています。
WRITING CENTER
ライティング・センター
アカデミックな「伝える力」を磨く
ライティングセンターは、APU学部生の日本語および英語によるアカデミック・ライティングスキルの向上と、英語のライティング指導を求める大学院生を支援することを目的に2011年4月に開設しました。
レポート作成や卒業論文など、APUでの学びを深めるために欠かせない日本語・英語のアカデミック・ライティング能力を先輩学生や大学院生が優しくサポートします。日本語は2025年度より立命館大学と連携し、大学院生がチューターとしてサポートに加わっています。ライティングセンターは、添削する場所ではなく、自分で書ける力を育てる場所です。論理的思考力や表現力を一緒に身につけましょう。
外部連携とは?
APUの教育を「世界」と「地域」に繋ぐゲートウェイ
EDLSCは、APUの多文化共修の経験を活かした外部連携を推進しています。
APUの学生が活躍する「場」を広げ、大学の教育力を社会に還元するダイナミックな活動です。
外部との連携事例やプログラム紹介
次世代のグローバルリーダーを育成!高校生教育プログラム(BEGIN/ACE)
EDLSCでは、高大連携の一環としてアドミッションズと連携し、高校生向けの教育イベントも提供しています。年2回のBEGINプログラム(2018夏で〜2026夏)は、スチューデント・アシスタント(SA)がロールモデルとなり、高校生に質の高い学びを提供してきました。SAのセッションレベルの高さ、熱意、成長を支援するスキルなどは、高校生の憧れです。英語実施のACEプログラムは、多くの学生が世界中から参加するオンラインプログラムです。各国の学生が集まり、APUらしい異文化理解を深める入学前教育です。
大学間の知の協働:九工大のグローバル教育設計に向けた連携
2024年に文部科学省より採択を受けた、大学の国際化によるソーシャルインパクト創出支援事業の一環として、九州工業大学の多文化共修科目の開発に向けた教育連携を実施しています。APUの教育手法と経験を共有し、多文化共修を共同推進しています。
APUの強みを社会へ:外部向け各種研修の実施
EDLSC教員の専門性と多文化共修実践に基づき、外部向けの研修を実施しています。多様性理解や多文化間での協働スキル、またそのような教育的仕掛けについて参加者とともに学び合い、APUが培ったグローバルスキルを社会に還元しています。
その他の支援・取組み
APUの多文化環境を最大活用する独自プログラム
ラーニングバディプログラム:英語開講科目授業の学修支援
日本語基準国内学生は、英語で開講されている科目(教養教育科目、専門科目など)を20単位履修することが卒業要件に含まれています。日本語基準国内学生にとって、英語開講科目の講義や課題を理解し、英語基準学生とともにディスカッションやグループワークを行うことは必ずしも容易ではありません。そのため、EDLSC教員の有志を中心に、履修学生同士でペアを組ませ、授業内での学びを助け合う「バディプログラム」を開発しています。有給のスチューデント・アシスタント(SA)と異なり、参加学生は無償で参加します。任意で申し込み、お互いのモチベーションの向上や安心感をもたらす効果を発揮しています。
渡航に向けた支援:世界へ飛び立つためのマインドセットを構築
APUではさまざまな海外研修・学びの機会が提供されています。海外提携校への交換留学や各種フィールド・スタディなど、選択肢は多岐に渡ります。EDLSCは、APU生が自らの関心や目標を明確にし、大学での学びの機会を最大限に活かせるよう、渡航準備のための正課科目「海外学習デザイン」を開講しています。また、交換留学派遣生に向けて、派遣先の環境や体験から学ぶ心構えを持つためのワークショップを提供しています。
Transition Project:多文化コミュニティで「自分を語り、理解し合う」物語の力
APUにはさまざまな国・地域から学生が集まります。高校から大学への進学、さらに海外から日本に移り住む経験は多くの変化を伴います。「Transition Project」は、そのような学生の声(ストーリー)を文字に書き起こし、共有することで、大学コミュニティにおける共感や受容、支え合いの関係性を育むだけでなく、個々の成長を学びにつなげることを目指しています。
Transition Projectの成果物はこちら