FD(ファカルティディベロップメント) & IR(インスティチューショナルリサーチ) | 立命館アジア太平洋大学

FD(ファカルティディベロップメント) & IR(インスティチューショナルリサーチ)

APUの教育の質を支える2つの推進力

教育への挑戦とデータが拓く、学びの未来

FD(教育力向上の取り組み)とIR(データに基づく評価)は、
FDの推進によって、教育の質を継続的に向上させる文化を構築し、
IRを通じて、学生の成長を可視化します

Faculty Development (FD): APUらしい教育の追求と質の向上

この取り組みは、教職員が多文化環境の中での貴重な教育経験を共有・振り返り、継続的に改善していくことを支援するものです。
学習データや教育研究の知見を活用し、多様な学生のニーズに応えるため、教育の質を絶えず検証・向上させています。

APU Teaching Hub

APUの教職員は、「多様性の中での教育」という貴重な経験を積んでいます。
私たちのミッションは、以下を通じて、内省・共有・学び合いによる継続的な教育向上の文化を醸成することです。

  • 教育を専門的な活動として捉え、共有や振り返りを通じて継続的な教育改善や教授法の向上を支援するイベントの企画・実施
  • 国際教育に関連する教職員向けの研修やイベントの企画・実施
  • APUの多様な教育環境に適した教育リソースの開発および検証*

    (*例:多様性の中での帰属意識を支援する学習環境の創出など)

INTERVIEW

学生の学びを加速!授業実践インタビュー

「この授業、なぜ面白いんだろう?」その秘密を徹底解剖。

学生が、先生方の授業の質向上の「Quest(探求)」に役立てられるように、授業実践インタビューを行っています。
先生方の授業工夫を紹介し、他の授業の教育改善に役立てるために始めた取り組みです。
教員の授業への「Quest(探求)」を掘り下げ、他の教員の「Quality(質)」向上を促すため「Question=問」に答える、貴重な知恵の共有記事です。

Institutional Research (IR): データで可視化するAPUの教育の質

IRの使命:学生の「成長」を可視化し、大学の教育改善につなげる

教学IRは、学生の入学から卒業までの学修成果や成長を、信頼できるデータで多角的に把握します。
これにより、証拠(エビデンス)に基づき、教育課程の最適化、教育改善、学修支援の強化を推進し、APU教育のブランド力を高めます。

IRの主な活動: データに基づくPDCAサイクルの構築

学習成果や学生データの分析を通して、大学全体の教育の質を継続的に高めるPDCAサイクルを支えています。

データ駆動型教育PDCAサイクルの構築
  • 1. 学生調査の設計と実行

    学生の学びの実態を捉える調査を体系的に行い、データ化します。

  • 2. 二次データ活用による分析

    成績、単位、活動時間など、多岐にわたるデータを統合し、学生の成長を可視化します。

  • 3. 教育改善へのエビデンス還元

    分析結果をフィードバックし、教育改善や学修支援のあり方をデータに基づき導きます。

  • 4. 教学IR報告書の作成と公開

    年次報告書として成果をまとめ、APUの教育への信頼と透明性を学内外に示します。

  • 5. 教職員・学生の協働と文化醸成

    データを通じた対話を通じ、教育を議論する文化を推進します。