寄付活用のご報告

Fathya Aully Zelindaさん

インドネシア 、アジア太平洋学部

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Fathya Aully Zelindaさん

【支援を受けたプロジェクト】学生のアクション支援

このたびはご寛大なご支援を賜り、誠にありがとうございました。皆さまのご支援のおかげで、地方予選を勝ち抜き、「ASEAN-日本会議:気候レジリエンスに向けた若者の声(AYO Japan Research Competition)」に参加し、環境改善に関する提案を発表する貴重な機会を得ることができました。

本プロジェクトでは、再生可能・循環型・若者主導の視点から、持続可能性に課題を抱えるコーヒー生産システムに対して、ASEAN–日本協力がどのように貢献できるかをテーマに研究・提案を行いました。政策とビジネスの両面をつなぐ視点を重視し、日本の「みどりの食料システム戦略(みどりプラン)」やASEAN–日本協力の枠組みに沿いながら、環境劣化、農家の脆弱性、廃棄物問題といった複合的な課題に向き合いました。特に、日本で廃棄されるコーヒーカスを資源として活用し、ASEAN地域の再生型農業と結びつけることで、農家の収入向上や倫理的で持続可能な市場アクセスの創出につながる可能性を示す提案を行いました。

研究発表は、政策担当者、大使、気候変動に取り組む日本の若者団体の関係者、ASEAN–日本センター職員の方々の前で行われ、その社会的意義や将来性について評価をいただきました。その結果、コンペティションにおいて高い評価を受け、ASEAN–日本センターの若者主導の取組として選出されるという大変貴重な機会にもつながりました。

さらに嬉しいご報告として、2026年3月よりASEAN–日本センター事務局およびプログラム部にて活動に関わることが決まりました。今後は、これまでの研究や提案をさらに発展させ、研究成果を実際の政策や事業へとつなげていく取り組みに関わっていく予定です。

APU校友会みらい創造寄付基金を通じた皆さまのご支援は、私が次のステップへ進むための大きな支えとなりました。日本、東南アジア、そしてアジア太平洋地域全体に貢献するチェンジメーカーとして歩み続けていくための信頼と励ましに、心より感謝申し上げます。

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