2010年開催南アフリカワールドカップの成功に向けて:RCAPSシンポジウム開催:

2008年10月23日(木)、APUにおいて、RCAPS(APU立命館アジア太平洋研究センター)と南アフリカ観光局主催のシンポジウム「Fulfilling the 2010 South African World Cup Promise: Learning from the 2002 Korea Japan Experience」が開催されました。
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2008年10月23日(木)、APUにおいて、RCAPS(APU立命館アジア太平洋研究センター)と南アフリカ観光局主催のシンポジウム「Fulfilling the 2010 South African World Cup Promise: Learning from the 2002 Korea Japan Experience」が開催されました。
2008年10月22日(水)、APUにて立命館アジア太平洋研究センター(RCAPS)主催のセミナーを 開催しました。
今回はアジア太平洋研究科長の山神 進 教授をお迎えし、 「Resettlement of Indochinese Refugees and Displaced Persons in Japan; Policy Shift and International Context.」をテーマに講演いただきました。
2008年9月19日(金)、APUにて立命館アジア太平洋研究センター(RCAPS)主催のセミナーを開催しました。今回はタイ王国ナラディワ大学評議会委員長のDr. Krasae Chanawongse 教授をお迎えし、「Leadership in a Changing World」をテーマに講演いただきました。
RCAPS Symposium
Fulfilling the 2010 South African World Cup Promise:
Learning from the 2002 Japan - Korea Experience
立命館アジア太平洋研究センター(RCAPS)では「Fulfilling the 2010 South African World Cup : Learning from the 2002 Japan - Korea Experience」を2008年10月23日に開催いたします。
当シンポジウムは2002年に日韓で共催いたしましたサッカーワールドカップの経験を2010年南アフリカ・サッカーワールドカップへ活かすことを目的としています。
詳細は、こちら
立命館アジア太平洋研究センター(RCAPS)主催の2008年度アジア太平洋 カンファレンスが上記日程にて開催されます。