ラバト国際大学 | 立命館アジア太平洋大学

ラバト国際大学(UIR)はモロッコの首都、ラバトにあります。

• ・ラバトの街は人口58万人です。
• ・大西洋に面し、ブーレグレグ川の河口に位置しています。
• ・観光事業が盛んなため、ラバトは国内最重要都市の一つです。
• ・ラバトへのアクセスは、陸路は国営鉄道、空路はラバト・サレ空港またはカサブランカ国際空港（ラバトから100km）です。

UIRは、2010年9月にモロッコ政府とのパートナーシップのもと、官民連携という革新的なモデルで設立されました。設立以来、ラバト国際大学は、革新的かつ非常に魅力的な教育機関の一例となり、その優れた教育・研究、活気あるコミュニティ、最先端のキャンパスで国内外から高い評価を得ています。同大学は、ラバト市から15km離れたテクノポリスエリアに位置しています。27ヘクタールの敷地に建つキャンパスには、5つのメインビル、図書館、6つの学生寮、1500台の駐車スペース、屋内外のスポーツフィールド（バスケットボール、サッカー、ハンドボール、テニス）、セミ・オリンピック用の屋内温水プール、フィットネススペースが備わっています。キャンパス内には、2つのレストランとカフェテリア、食料品店、ランドリールームがあります。