地域研究アドバンスド | 立命館アジア太平洋大学

地域研究アドバンスド

地域研究アドバンスド

  • 専門分野学修

地域研究アドバンスドとは?

「地域研究アドバンスド」は、自ら立案した研究計画をもとにアジア太平洋地域社会を回遊し、現地に密着した調査を通して環境、災害、貧困、人権などの社会問題を観察・分析し、研究成果をもとに社会貢献を考えるプログラムです。

プログラムの魅力 その1
理論から体験へ!

教室で学んだ社会科学の理論や概念を現地のフィールドで検証することで、その有効性を体験するユニークな学びを提供します。自らが立案したプロジェクトは、APUの教員に加え、現地の大学教員や国際機関、政府機関、NGOで働く専門家の指導を受けながら進めることができます。

プログラムの魅力 その2
異なるフィールドを回遊

通常のフィールド・スタディとは異なり6週間で2カ国に滞在し、プロジェクトを実施します。異なる文化圏を回遊することで、比較する視点を養い、多様性や特異性の理解を促進します。

プログラムの魅力 その3
体験、回遊から貢献

現地での生の声を聞き、隠された情報を読み取りながら、現地が直面する社会問題を理解し、独創性のある解決策を模索することで、社会貢献のあるべき姿を考えます。また、プログラムを通して修得した専門知識や技能は、将来のキャリアを選択するうえでも役に立ちます。

地域研究アドバンスド [2025年度]

プログラムには変更が生じる場合があります。

2025年度に実施する「地域研究アドバンスド」の参加者を下記の通り募集します。
参加を希望する人は、募集要項をよく読み申請してください。
プログラム期間 約6週間 実施時期 春セメスター第2クオーター(6月-7月)
実施場所 タイ(バンコク)、インドネシア(ジャカルタ) 身に付くスキル
  • 主体性
  • コミュニケーション
  • 問題解決
  • 多様性理解
  • 専門的知識
  • 論理的思考力
プログラム費用 シラバス参照のこと
募集人数 5~15名 募集期間 2024年12月11日 ~ 2025年1月12日 14:00
申請要件 ・【申請時】2023カリキュラムAPS2~6セメスター生(国際学生・国内学生かを問わず)
・日本語基準学生の場合:申請セメスター終了時に英語中級単位修得済み
※その他にも申請要件があります。詳細は募集要項で確認してください。
補足説明
募集ガイダンス情報

2024年12月18日(水)4限(14:20-)
実施形式:ハイブリッド(対面&オンライン)
会場:F103教室
Zoom MTG ID: 923 9019 1792
募集ガイダンス録画映像(ガイダンス映像はガイダンス翌日~募集期間中に閲覧できます。)

申請方法

オンライン申請フォームより申請(申請フォームは募集期間に公開)

上記はプログラムの概要です。必ずシラバスと募集要項を確認して申請してください。

お問い合わせ

アウトリーチ・リサーチ・オフィス
地域研究アドバンスド担当
Email: atfs@apu.ac.jp

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